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バケツくん  作者: 笛鳴ことり


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16/17

絶望の淵に、、、

「僕が、、、僕が、、、プランターに?!」



バケツくんはさっきまで絶望の淵にいた、、、。



だって、、、水や土をいっぱい入れて運べることがバケツくんの一番の自慢だったから、、、、。



でもそれが底に穴が空いたことで出来なくなるって分かって、、、、、。



一番の自慢が失われて一瞬どうして良いのか分からなくなった。



でもこの数日でバケツくんはいろんなものになったり、いろんなことができるようになった。



いや、、、元々出来たんだろうけど、、、



してこなかったし、やろうともしなかったのかもしれない。



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