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『推し』の顔面は日々の活力

みなさんには学校生活の上で「推し」はいるだろうか?芸能人と同じような感覚で同じ学校にいる異性を推していくことが私の学校では流行っている。今から本当に私の友達の実体験を話していきたいと思う。まさに漫画のような展開で、私自身とっても驚いたくらい、、、すんごいんです。小説を書いたことはないけれどあまりにその実体験が凄すぎるので小説を書いてみることにした。では。スタート。

私の友達キツミには、「推し」がいる。顔が好きなんだと!!その「推し」とはクラスは違うけれど、廊下ですれ違うとその顔面の綺麗さに思わず照れて爆笑してしまう私たち。


キツミ「あー推し、顔面強すぎるて!今日の部活の活 力だわー!!!」


私「ワロタwまあでもカッコイイよねー。」


キツミ「あ、ねえ!つよしー!推しの写真頂戴よ!仲良いでしょ!」


つよしは、「推し」の親友である。


つよし「あー。今度あいつと遊んだときなー!」


キツミ「楽しみにしてっから!写真!」


つよしとキツミは本当に仲良くて、まさに理想の男女の親友!って感じ。



そして、時はたち、高校二年生になり、クラス替え。


キツミ「推しと同じクラス求むーーーー!」


私 「推しは理系っしょ?キツミ文系だから混合クラスじゃないとなれなくね?運頼みだなw」


先生「クラスはりだすぞー!」


ザワザワザワザワ


キツミ「C組だーーー!」


私「うちD組」


つよし「推し、C組だってよ」


キツミ「ま!じ!で?!やばやば!!!発狂なんだが?!?!」


つよし「うん笑」


キツミ「これからが楽しみすぎて、、!」


今回はここまでで!また書きます!

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