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2015年10月
芒あおぐ空のかなたに夢はるか
子供の頃は芒の原に分け入るのが好きでした。芒の株は小学生の背より高いので、踏み分け道の幅に、ようやく空が見えます。あたりの景色は見えないので、密林探検など、好きなように空想できたのでした。今はもう、芒の中に足を踏み入れる事もなくなってしまいました。
つむじ風つむぐは犬なりと古来言う
アイヌの伝説によれば風の精は狼または犬をさすセタ。飆という漢字にも犬が入っており、東アジアではどうやら風の精といえば犬であるようです。
芒あおぐ空のかなたに夢はるか
子供の頃は芒の原に分け入るのが好きでした。芒の株は小学生の背より高いので、踏み分け道の幅に、ようやく空が見えます。あたりの景色は見えないので、密林探検など、好きなように空想できたのでした。今はもう、芒の中に足を踏み入れる事もなくなってしまいました。
つむじ風つむぐは犬なりと古来言う
アイヌの伝説によれば風の精は狼または犬をさすセタ。飆という漢字にも犬が入っており、東アジアではどうやら風の精といえば犬であるようです。