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画面の向こうに、未来の私?

作者: 栗エイ太一
掲載日:2025/10/27

ご覧いただきありがとうございます。

本作品はマッチングアプリを推奨するものではございません。

恋人がほしい――そう思いながら、今日もスマホの画面をぼんやり見つめる。

でも現実は動かない。周りには楽しそうなカップルばかりで、自分だけが取り残されているような気がする。


周りに異性がいない。

異性とのコミュニケーションが苦手。

自分の容姿に自信がない。

そもそも出会いの場が無い――。


私もその一人だった。


異性との出会いには、いろいろな方法がある。


運命の人は自然に現れると信じて待つ


友人からの紹介を待つ


ナンパやお見合いに挑戦する


出会いの場に自ら赴く


かつて私は、これらすべてに期待していた。

しかし結果はご想像の通り。恋人いない歴=年齢。

恥ずかしさが増すほど、恋愛コンプレックスも強まった。


特に友人からの紹介には大きく期待していた。

「誰か紹介してほしい」と何度も頼んだ。

でも冷静に考えると、ほとんど虫のいい話だった。

友人には友人の生活や恋人があり、見ず知らずの他人に大切な人を紹介してもらうのは簡単ではない。


この経験から、私はある大きな気づきを得た。


「出会いを待つだけでは何も変わらない。自分から動く勇気こそ、新しい縁を生むのだ」


友人や運命に期待するのではなく、自分が自分の人生の出会いの主人公になること――

それが、恋人づくりの第一歩だった。


そこで私は【マッチングアプリ】に挑戦した。

最初は「美人局」や怪しい人のイメージもあり、正直怖かった。

でもどうしても恋人がほしかった私は、思い切ってプロフィールを作り、気になる人に「いいね」を送った。


マッチングアプリは、スマホで自分に合いそうな相手を探すサービスだ。

写真やプロフィールを登録し、「いいね」を送ると、マッチングした相手とチャットできる。

簡単に言えば、自分に合う人と出会いやすくしてくれる便利なツールである。


画面の向こうにいる誰かと、本当に会えるのだろうか――。

最初は不安でいっぱいだった。

でも、この小さな行動――たった一度の勇気――が、私の恋愛の世界を大きく変えることになるとは、まだ知らなかった。


見ず知らずの人とのマッチング。

このアプリを通じてでなければ出会えなかった人との会話。

不思議な感情がこみ上げてくる。


異性との会話なんて、何を話せばいいのだろう?

仕事は? 趣味は? 休日の過ごし方は?


でも実は、最初はこんな形式ばった会話で十分だ。

相手は「異性」になる前に「人間」。

同性の友達を作るときも、最初はこんな会話から始まったことを思い出す。

そこから共通の話題を見つけ、少しずつ距離を縮めればいいのだ。


ついに、チャットを通じて会う約束をした。

初めて会った瞬間、心臓が飛び出そうなくらい緊張した。


手のひらは汗でぐっしょり、言葉もなかなか出ない。

でもその緊張の中に、どこかワクワクする気持ちもあった。


会話を重ねるうちに自然と距離が縮まり、笑顔が増えていった。

その後どうなったのかは、皆さんの想像にお任せしようと思う。


振り返ると、必要だったのは**「待つ勇気」ではなく「動く勇気」**だった。


「恋愛は運命に任せるものではなく、自分で切り開くもの」


出会いは突然やってくるものではない。

自分が行動することで、初めて出会いは生まれるのだ。


だから、恋人がほしいあなたも、まずは小さな一歩を踏み出してほしい。

その一歩が、未来のあなたを変えるかもしれない。


最後に、これはマッチングアプリを推奨するものではない。

ただ、こうした方法で出会いの数を増やすこともできる、という一例に過ぎないのだ。

後日談も検討しています。

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