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完結済み{架空ゾンの続編}和夢抗争の果てに俺は何を見るのか   作者: 猫こんた
1章 暗雲

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82話 余韻

あの後、俺たちは家に帰った、そして二人は疲れたのか知らないけど、重なるように寝てしまった。

伏黒「……布団かけろよ」

俺は優しくかけ布団を乗せた。

伏黒「ん?」

急に停電した、どうかしたのだろうか?

伏黒「今日は計画停電じゃないよな、それに外は電気がついてる、ブレーカーが落ちたのか?」

俺は玄関にあるブレーカーを付けたが、電気がつかなかった。

伏黒「ガスも止まってるし、まさかな」

俺はポストを見た、案の定電気とガスの金が払ってなくて催促状が届いていた。

伏黒「……部屋暗くて見えないな」

床にドスが落ちてるかもしれないしな……どうしようか。

伏黒「俺が払ってくるか」

俺は銀行に行った、深夜までやってる銀行があったから助かった。

伏黒「……後で叱ってやらないとな」

俺は家に戻った、案の定カスミはガスコンロをカチカチしていた。

伏黒「おい、ガス代と電気代払ってきたぞ」

カスミ「あっ……」

伏黒「指はとらない、だけど金は払え、いいな?」

働かせないとな。

伏黒「いいか?」

カスミ「わかったよぉ」

そう言いつつもガスコンロをカチカチしていた。

伏黒「ガス代無駄になるからやめてくれ」

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