77話 手紙
翌日、俺たちは会議室に招集された。
おやっさん「昨日、留未那須の下部組織が葬儀に襲撃してきやがった、一方的にだ、渡世じゃ葬儀中に襲撃をかけるのはご法度とされている、だが奴らは半グレ組織だ。下田ならわかるな?」
下田「ええ、大粛清ですね」
おやっさん「ああ、そうだが、第二の被害者も生まれちまった、北小路組の茂範さんだ、あの人は半グレが見えたから来ただけで俺らには何も害をなしていない、それどころか半グレの相手をしてくださった、一旦話をしてみてはと思い、手紙を書いた。歴史は手紙から始まってるんだ、これは俺と下田、そして浪打と決めた、そして留未那須にも手紙を出す、一度話をしてみてもいいだろう」
伏黒「おやっさん、危険すぎます、いくら半グレだろうと油断は……」
おやっさん「電話でするんだ馬鹿者が」
伏黒「失礼しました……」
おやっさん「それでいいだろう」
そしておやっさんは北小路組の組員に手紙を渡した。
北小路組構成員「親父、大和組から手紙です」
茂範「ああ、わかったわ、さて、内容は……察しがついた、明日近所の料亭にて会合を行うか」
そして帰ってきた手紙は、翌日北小路組のシマの料亭で会合を行う趣旨の事だった。
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