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完結済み{架空ゾンの続編}和夢抗争の果てに俺は何を見るのか   作者: 猫こんた
1章 暗雲

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70話 隠れてた裏レート

伏黒「……ここ普通の雀荘ですよね」

おやっさん「ああ、数年前はうちに断りを入れずに裏レートでがっぽりしてたんだがな、最近になってノーレートになったんだ」

大森「ここの雀荘、まだあるんだ」

そして中に入ると独特な雰囲気が漂ってきた。

店員「いらっしゃいませ……って大森先生!?」

大森「ああ、どうも、案内頼めるか?」

店員「は……はい!」

そして卓に案内された。

伏黒「……あと一人いないが、どうするのか?」

大森「そうだな、どうする?」

すると奥から白髪のおっちゃんがやってきた。

????「やってもいいだろうか、もちろんノーレートで」

伏黒「いいですよ……ここってノーレートですよね?」

????「一部で裏やってるがな」

伏黒「ちょっと待て、その裏レートのところ見させてくれ」

????「いいぜ、見せてやるよ」

そして連れていかれたのは、壁だった。

伏黒「壁じゃないか」

????「隠し扉だ、入るか?」

伏黒「一応俺は極道なんだがな、断りを入れずにやるのはお門違いじゃないのか……?」

そして店長を呼んだ。

伏黒「おい、ここで裏レートの麻雀やってるってなぁ、大和組の断りを入れずに何やってんの?」

店長「ヒッ……金に目をくらんで……」

伏黒「一応違法だ、少ない金で賭け事をするのは目をつむる、だが数万、はたまた数百万動くのはだめだ、いいな?」

店長「はい!!!」

一応釘を刺しておいた、これで派手に動けないだろう。

伏黒「じゃ、戻るぞー」

その後の対局は、乱入してきたおっちゃんにボコボコにされた。

伏黒「強いんですね」

????「そうか、高校の時にやっていたからな……」

伏黒「そうですかぁ」

大森「あなたの名前って、聞いてないですよね」

????「……名前を名乗る身分じゃない、俺は闇にもう体を沈めているからな」

そしてそのおっちゃんは帰った。

伏黒「何だったんだろうか、あの人は」

そして俺らは雀荘をでた。

最後まで見てくれてありがとうございます。

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