70話 隠れてた裏レート
伏黒「……ここ普通の雀荘ですよね」
おやっさん「ああ、数年前はうちに断りを入れずに裏レートでがっぽりしてたんだがな、最近になってノーレートになったんだ」
大森「ここの雀荘、まだあるんだ」
そして中に入ると独特な雰囲気が漂ってきた。
店員「いらっしゃいませ……って大森先生!?」
大森「ああ、どうも、案内頼めるか?」
店員「は……はい!」
そして卓に案内された。
伏黒「……あと一人いないが、どうするのか?」
大森「そうだな、どうする?」
すると奥から白髪のおっちゃんがやってきた。
????「やってもいいだろうか、もちろんノーレートで」
伏黒「いいですよ……ここってノーレートですよね?」
????「一部で裏やってるがな」
伏黒「ちょっと待て、その裏レートのところ見させてくれ」
????「いいぜ、見せてやるよ」
そして連れていかれたのは、壁だった。
伏黒「壁じゃないか」
????「隠し扉だ、入るか?」
伏黒「一応俺は極道なんだがな、断りを入れずにやるのはお門違いじゃないのか……?」
そして店長を呼んだ。
伏黒「おい、ここで裏レートの麻雀やってるってなぁ、大和組の断りを入れずに何やってんの?」
店長「ヒッ……金に目をくらんで……」
伏黒「一応違法だ、少ない金で賭け事をするのは目をつむる、だが数万、はたまた数百万動くのはだめだ、いいな?」
店長「はい!!!」
一応釘を刺しておいた、これで派手に動けないだろう。
伏黒「じゃ、戻るぞー」
その後の対局は、乱入してきたおっちゃんにボコボコにされた。
伏黒「強いんですね」
????「そうか、高校の時にやっていたからな……」
伏黒「そうですかぁ」
大森「あなたの名前って、聞いてないですよね」
????「……名前を名乗る身分じゃない、俺は闇にもう体を沈めているからな」
そしてそのおっちゃんは帰った。
伏黒「何だったんだろうか、あの人は」
そして俺らは雀荘をでた。
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