69話 政治家が来た
伏黒「……家に入るときに電話をかけてくるなよ……モシモシ?」
おやっさん「ああ、今大丈夫か?」
伏黒「家に入るところでした。
おやっさん「そうかそうか、お前は暇だ、今すぐ事務所に来なさい」
おやっさんの「お前は暇だ」はめんどくさい依頼の確定演出だ、だるいぞ。
伏黒「仕方ない、親のいう事は絶対だな、行かないとな」
俺は急いで事務所に行った。
おやっさん「……やっと来たか、今日から嬢ちゃん、カスミとこの人を護衛してほしいんだ」
そこには、政治家がいた。
伏黒「あなたは……」
????「大丈夫、私が話す、衆議院議員の大森だ、よろしく」
伏黒「大森さんですね、よろしくお願いします……ところで、大森さんはどうしてここに?」
大森「ああ、実はここ出身なんだ。そしてここの組に子供のころお世話になったからな」
おやっさん「ああ、大森さんが攫われそうになったところ、俺が助けた、そこで知り合ったんだが、またここで会うとはな」
大森「ははは……さんをつけないでくださいよ、俺が付けるのが合理性があるですよ?」
おやっさん「そうだったな、でも俺はさんをつけるぞぉ!」
大森「まるで太陽のように面白い人ですね!」
おやっさん「だろぉ!」
大森「後で雀荘に行きます!?」
おやっさん「公務はいいのか?」
大森「ああ、一応プライベートなので大丈夫です」
伏黒「俺もついて行っていいですか?」
おやっさん「いいぞ、付いてこーい、それか麻雀やるか?」
伏黒「いいですね」
そして俺たちは雀荘に向かった。
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