67話 久しぶりの黒星
茂範「じゃ、行くぞ」
あいつの速さは光りの如く早い。
伏黒「うおっ……スピード速くなったか?」
茂範「ああ、そうだな!」
そして俺の股間に鈍い衝撃が走った。
伏黒「ふぎゅ」
茂範「なんで仁王立ちなんだ?」
伏黒「ゴフッ……」
そして俺はボッコボコにされた。
茂範「なんか弱くなったか?」
伏黒「運が悪かっただけだな……」
茂範「負け惜しみか、強くならないぞぉ」
伏黒「……早く立たせろよ」
茂範「はいはい、これ組員だったら指の2本か3本無くなっとるわ」
伏黒「やったら組の関係に亀裂が走るよな」
茂範「俺が組長だからいいものの、組員がお前に喧嘩吹っ掛けたら俺が謝らなあかんのなんだ?」
伏黒「仕方ないだろ、渡世に身を置く同士、喧嘩をするのは当たり前だろ」
茂範「……暴力では俺が勝ってるけど言葉では伏黒ちゃんが勝っとるな」
ミミ「んなーご」
茂範「あの猫は何処から拾ってきたんだ?」
伏黒「ついてきただけだ」
そして俺と茂範はベンチで話をしていた。
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