63話 深刻な猫汚染
事務所に行くとセリアがちょっとだけ吐血しながらいた。
伏黒「大丈夫だったのか?」
セリア「まぁ……急所外れてたからね」
伏黒「その服は……どうしたのだ?」
セリア「氷河さんが貸してくれた」
伏黒「それで、どうしてここにいるんだ?」
セリア「多分ここ関係なんだろうなって聞きに来ただけ」
伏黒「そうか、よっこいしょ」
セリア「何担ぎあげてるのよ!?」
伏黒「じゃ、出発ー」
俺はセリアを担ぎながらおやっさんのところに向かった。
おやっさん「……どうして女子を担いでるんだ」
伏黒「留未那須のヒットマンにやられた人です」
セリア「ぴーす」
おやっさん「カタギを担ぎ上げるな、降ろしておけ」
セリア「一応暗殺者なんだけどね……」
おやっさん「殺しに来たわけじゃないよな」
セリア「だからヒットマンにやられちゃったんだって、それで私、協力してもいいけど?」
何を言い出すのかと思ったら、協力か。
おやっさん「まずお前の素性が分からない、だからシマの中の変な事が起きたら解決してみせい」
セリア「りょーかい、ジャパニーズヤクザ」
そして俺はおやっさんと話をすることにした。
おやっさん「あいつは誰なんだ?」
伏黒「俺の同居人だな」
おやっさん「お前の住み込み先ハーレムか?」
伏黒「そうですね」
おやっさん「お前の年の時は独身だったぞ」
伏黒「そうですか……」
その後、独身エピソードをだらだらと流された。
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