61話 ダンシングキャット
伏黒「ただいまぁ」
カスミ「おかえりよー」
伏黒「ちょっと焼き肉店に行ってきた」
カスミ「そうなのね、連れていってほしかった」
伏黒「いやぁ……連れて行きたかったな」
組との話だったからな、カタギを引き込むわけにはいかねぇ。
伏黒「それはそうとして、水色の猫……人?」
カスミ「ああ、あの子」
伏黒「ミミって言ってた子か」
なぜか踊っていた、どうしてなんだ?
カスミ「ユーロビート聞かせてたら踊っちゃってね」
伏黒「は……はぁ」
最近猫が躍る素材がネットに流れているが、アレに似たやつなのか……?
伏黒「まぁ、いいか」
俺は風呂に入ろうとした。
伏黒「誰もいないよな」
セリア「あ」
伏黒「スゥゥゥ……失礼しましたぁ」
俺は風呂場のドアを閉めたが、ドアが弾ける音がした。
セリア「テメェ!殺す!」
伏黒「勘弁をぉぉぉ!!!」
カスミ「こらこら」
女の裸を見てしまった、それで怒っている、当然だな。
伏黒「ごめんよぉぉぉ!!」
セリア「やくざ風のケジメをつけろぉぉ!!!」
その時、俺の目にはチャカを俺に向ける半グレがいた。
伏黒「あぶねぇ!」
俺は不意打ちでも躱せるんだ、だがその流れ弾は……
セリア「ゴハッ……」
セリアの胸に当たっていた。
伏黒「大丈夫か!?」
弾は抜けている、闇医者にすぐ行かないと……
伏黒「チッ……オラァ!」
俺は早打ちでそいつの頭を弾いた。
伏黒「服を着せた方がいいか!?」
そう、セリアは裸だ、無茶しやがって……
伏黒「いったんバスタオルでぐるぐる巻きにするか」
そして俺はほぼ全裸のセリアを闇医者に連れて行った。
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