52話 やけに生きのいい舎弟
伏黒「さて、シノギ行くぞ」
走り屋「ゴォォ!?!?」
俺は走り屋のバカをラリアットしながらシノギに出かけに行った。
伏黒「極道の根幹は店のシノギだ、覚えておけ」
走り屋「は……はぁ」
伏黒「そういえば名前聞いてなかったな、このままだと走り屋の馬鹿になるが」
走り屋「浪打です……走り屋って言われてたんだ」
伏黒「そうか、どうして浪打は走り屋をやっていたんだ?」
浪打「それは……友人に誘われて……」
伏黒「迷惑してるんだ、やるんだったら人気のない道路でやってくれ」
その時、野良猫に餌をやっている上谷がいた。
伏黒「何してるんだ?」
上谷「あっ……伏黒さんだ、猫に餌を与えてるんですよ、にゃんずがいいんですよぉ」
伏黒「わかるぞぉ……」
浪打「この人は……?」
伏黒「知り合いだ、ほなまたあとでー」
上谷「じゃねばーい」
するとうちがケツ持ちの店から電話がかかってきた。
伏黒「ちょっと待て」
電話「三丁目のゲイバーで客が暴れ……」
伏黒「おい大丈夫か!?」
浪打「どうか……?」
伏黒「急ぐぞ!」
俺はゲイバーに急いで向かった、その道中で誰かの肩に当たった。
伏黒「すいません」
????「いえ、大丈夫ですよ」
俺はゲイバーに着いた。
伏黒「オラァ!誰じゃ暴れてるやつは!」
中を見ると男が暴れていた。
男「犯人はおれじゃねぇ」
伏黒「おめぇだよ!……浪打、さっそくで悪いが、鎮圧できるか?」
浪打「おっしゃぁ!」
そして浪打はそばにあった机を持ち、男に投げつけた。
浪打「机の可能性をあきらめるなぁ」
そして机は男にクリーンヒットした。
男「いたいのかぁ?」
伏黒「痛覚が死んでるのか……?」
浪打「この人はどうするのですか?」
伏黒「ああ、警察に突き出す」
そして俺は警察を呼び、店を後にした。
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