5話 デート
伏黒「帰るか」
俺はカスミの家に入っていった。
カスミ「おかえりー」
上谷「この近くに売ってたお餅食べます?」
伏黒「ああ、ほしいな」
上谷「はい!」
お餅を食べながら話し始めた。
伏黒「美味いな……これ」
上谷「でしょー?」
カスミ「早くない?帰ってくるの」
伏黒「だろ?少しゲームセンターに行かないか?」
カスミ「また痴漢されるでしょ?」
伏黒「俺は後ろで監視しておくから安心しろ」
カスミ「ならいこー」
本当にちょろいな。
伏黒「あれは巡回中の大迫だな……」
俺は気配を殺し、大迫に近づいた。
大迫「おねぇサーン?後で飲まなーい?」
おいおいあいつ死んだぞ。
伏黒「ならお前の髪の毛で乾杯だな」
俺は大迫の髪の毛を切った。
大迫「ヒィィィィィ」
伏黒「あ、お姉ちゃん、どこか行ってもいいぞ」
お姉さん「はい……」
伏黒「何、人に迷惑かけてんだ」
カスミ「まぁまぁ」
伏黒「ナンパすんなよ」
大迫「俺のイケイケヘアーが……」
ものすごく気分が落ち込んでいたらしい。
カスミ「すごいですね……」
伏黒「あいつはそんな奴だ、たまにヤキを入れないと調子のるんだ」
そしてゲームセンターに入っていった。
伏黒「これだ……やれるか?」
カスミ「これかぁ……ヘドバンとかいるっていう……」
伏黒「俺やったが、そんなのやらなかったぞ」
カスミ「ならやってみるか……」
そして俺は後ろに立って監視をし始めた。
カスミ「これはこれ……あれぇ?」
伏黒「どうした?」
カスミ「なぜか画面に線がぁぁぁああ」
多分センサーに胸が反応してるんだな……にしてもいまだ成長してるんだな。
伏黒「ん?」
後ろでなにか乱闘騒ぎになっていた。
伏黒「無視しておくか」
どうせ、レースゲームでブレフラされて怒ったのだろう。
カスミ「勝手に線のノーツが反応しちゃうよぉー」
胸の動きでノーツが取れてるんだな……だからでかすぎるんだよな。
伏黒「……おっと」
物がこっちに飛んできた、俺はそれを空中でとった。
伏黒「なんなんだ……」
俺はその乱闘騒ぎを収めようとした。
伏黒「何やっとんじゃ……」
俺はその現場を見に行った、そこにはチャカを持った半グレがいた。
伏黒「何やってんだよ!?」
俺はチャカを持った男の頭を殴って陥没させた。




