49話 ただ単なる負け惜しみ
俺は家に行くと思った、だが俺が向かった場所は自動車ディーラーだった。
伏黒「とりあえず速い車ないか?」
店員「急にどうしたんです?」
伏黒「負け惜しみだ、いいから早く」
店員「なら86はいかがでしょうか」
伏黒「それ豆腐屋の奴だろう、とりあえず、この車にしてくれ」
俺はスポーツカーみたいな車をポケットマネーで買った、最近金が減っていくばかりだ、真面目にシノギをしないとな。
伏黒「ありがとさーん」
俺はそのままあいつのところに行った。
藤原「だから俺は自転車屋だ、チューニング屋じゃねー」
伏黒「そこを頼むよぉ」
藤原「今ガールフレンドを家に迎えてるからよ……」
伏黒「お前彼女いたっけ」
藤原「万年童貞だったお前が言うなよな……」
そしてぶつくさと作業を始めた。
藤原「86持ってこなかったんだな」
伏黒「そういえば、旧車とか好きだよな」
藤原「ああ、これで大体走り屋と同じ馬力になったはず」
伏黒「ありがとうな」
藤原「金はくれよ」
伏黒「はいはい」
俺は金を渡し、またあの峠道を走った。
伏黒「……すごい馬力あがってるな」
カーブでドリフトできちゃっている。
伏黒「……あいつら来たか」
あの例の暴走族が後ろから来た。
伏黒「おらぁ!」
俺はその車を壁際に追いやって、車をクラッシュさせた。
伏黒「よし、粛清だ」
俺はその運転手を引きずり出した。
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