45話 関西の虎の新の目的は
伏黒「おはよぉなぁ」
ミミ「ふにゃ!」
伏黒「……おわぁぁぁぁ!?!?!?誰じゃアァァァ」
俺は寝起き早々に、ビビった。
カスミ「どうしたのー?」
ミミ「おあよ!」
カスミ「あららー、勝手に来ちゃったのね」
伏黒「……俺は見回りに向かうから、この子を頼む」
ミミ「あい!」
カスミ「猫が言ってどうするのよ」
俺はシマの巡回を始めた、確か今日は近所の野球場で野球をやるらしいと、その影響で犯罪が増えるのだろうか。
伏黒「……なんで歩いた瞬間、虎とかち合っちゃうんだろうな」
そこには、関西の虎がいた。
????「なんでここにいるんや?」
伏黒「ここは俺の組のシマだ、お前はなんだ?伝説の極道を探してるのか?」
????「そうや、だからどっかいけ」
服装を見ると、野球チームの猫神ニャンターズのユニフォームとその法被を着ていた。
伏黒「本当は猫神ニャンターズの観戦だろう」
????「よっしゃ一緒に行くぞ!!!」
伏黒「首を絞めるなよぉ」
俺は関西の虎に野球場に押し込まれた。
伏黒「放せ、チケットの金払わねーと」
すると、チケットの人がこんなことを言った。
スタッフ「あれ、また波下さんここに来たんですね」
波下「ああ、それとここのシマの極道、連れ込んできた」
スタッフ「そうなのですね……チケットの提示は……」
波下「ああ、これ、二枚だ」
最初から連れてくる予定だったのか……?
波下「よし、ここ座っててな」
俺は椅子に座らせられた。
伏黒「……俺は何したらいいんだ?」
波下「ちょっと待ってろ」
ここのビール売りは組のケツ持ちだ、波下は唐揚げを買いに行っていたらしい。
波下「これ、お前の分や」
伏黒「いいのか?」
波下「ええんや、これこそ大阪人の誇りや」
俺はそのまま試合が始まるまで待った。
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