4話 巡回
伏黒「……それじゃ、シマの巡回がてら、ゲームセンターに行ってみるか」
俺はおやっさんに電話をかけた。
伏黒「伏黒です、シマの巡回がてら、ゲームセンターによってもいいですか?」
おやっさん「ああ、いいぞ、もしかしてデートか?」
伏黒「一人です」
おやっさん「せめて女一人でも」
俺は即電話を即ブッチをした、おやっさんはあえてからかっていたのだろうか、その後電話は掛かってこなかった。
伏黒「……最近治安が悪くなってきてるな、警察機能してないのか?」
最近警察の機能が低くなってきているが、その理由がわからない、どうしてなのだろうか。
伏黒「ここに住んでる人はたまに血気盛んな半グレがいるから困ったもんだ」
その時目の前で手提げバッグから財布を抜き取った姿を、俺は見た。
伏黒「行ったそばからか……」
俺はスリの手を鷲掴みをした。
伏黒「はぁい、その手をスリをしたカバンにないないしましょうねー」
スリ「テメェコラァ!!!」
もちろんスリは殴ってくる、俺は申し合わせたかのように、避けた。
伏黒「なるほどな……」
俺はスリの手首の関節をコリッっと外した。
スリ「ホギャ……痛いんだよ!」
俺はスリから財布を取った。
伏黒「はい、お嬢さん」
物陰からキィィィィっと言われてる気がするが、気のせいだろう。
スリ「おらぁ!」
スリは勢いを付けて殴りにかかってきた。
伏黒「勢いは他人に利用されるんだよ?」
俺はスリのアゴに手のひらを当てた、するとどうなるのだろうか。
スリ「おわぁ!」
頭を強く打ち付けた、この技は殉職した兄貴に教わったんだよな。
伏黒「お前は害悪だ、交番に連れて行ってやる」
スリ「いやだぁぁぁ」
俺はスリを引きずりながら交番に向かった。
伏黒「おいポリ交」
警察官「なんだ逮捕するぞ」
伏黒「こいつ、スリをしてたから逮捕しとけー」
俺はスリを警察官に投げつけた。
警察官「は……はぁ」
伏黒「なら次はゲームセンターか」
俺はゲームセンターの中に入っていった。
伏黒「……怒号が響いてるが、ゲームの事にか、馬鹿みたいだな」
俺はゲームセンターを見て回ったが、全く問題事がなかった。
伏黒「少しやっていくか」
俺はネコイズムをやり始めた。
伏黒「……難しいな」
俺は苦戦していたが、筋肉で解決をした。
伏黒「これはこうして……」
後ろから笑い声が聞こえてきたが、無視だ。
伏黒「もう終わりか……中毒性があるな」
そして俺はゲームセンターを離れた。
伏黒「……カスミに行ったんやらせてみるか」
面白くなりそうだな……
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