28話 闇討ち
一方そのころ、とある人は……
井上「闇医者に大丈夫って言われたなぁ……」
俺は井上、下田という何か上の人にボコられて組に勝手に入れられた、絶対やめてやる……でも下田に勝ってからだ……
井上「……グフゥ」
急に後ろに痛みが走った、なんだ?
井上「だめだこれ……ヒューチャーヘブン……」
後ろから何者かに刺されたようだった。
下田「おーい、井上、ここにいる……って大丈夫か!?」
まじでやべぇこれぇ……
伏黒「……一ノ瀬君、落ち着くか?
一ノ瀬「女子おおい……落ち着かない」
伏黒「そうだよな……高橋のおっさんのところに泊めさせてもらうか」
俺は高橋のおっさんの家のドアをノックした。
伏黒「早くあーけーてー」
正信「なんだ?半グレを潰し……子供か?」
伏黒「いや、人身売買で売られてたが、強奪してきたんだ」
一ノ瀬「言い方」
正信「……それで?」
伏黒「カスミの家、女子が多いから落ち着かないと」
正信「そうか、なら家に泊めてけ、あそこに置いてたら女子に搾り取られる」
伏黒「お前女子の事勘違いしてないよな」
正信「まぁな……搾り取られてた身分だからな」
そう、高橋のおっさんはよく美人局に誘われ金諸々を吸われまくったんだ。
伏黒「……ちょっとまて、誰から電話だ?」
俺は電話を取った。
下田「おい!病院帰りの井上が何者かに刺された!」
伏黒「それってどこでなんだ……というか先におやっさんに電話をかけてくださいよ」
下田「そうだな、闇医者のところに行ってくれ」
伏黒「……ああ、分かった、高橋のおっさん!またあとで!」
俺は闇医者の所に向かった。
伏黒「大丈夫かぁぁぁ!!!」
下田「ああ、一度は死にかけたが、今は安定してるよ」
伏黒「……わかった、俺は情報屋に行ってみる」
下田「ああ、頼んだ、だがこの傷は下手な奴が付けた奴だ、足が付くだろう」
伏黒「そうか」
俺は情報屋にコンタクトを取った。
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