警告なのか予言なのか?
茨城県は護るといってくれてるけどね。
このところ、夢見るのは、海に飛び込んだ後、大陸が沈んでいく姿を見てるってやつなんだよなぁ。
キトンを着て、小林亜生さんに似た痩せてるおじ様と筋肉達磨になったカンニング竹山さんに撫でられて抱き上げられ神殿?風な建物に行くと傷付いた人達が居て、慌てふためきながら手から水?光を出して治療してくんだよな。
しばらく後、海に近い所ですごしてる。
海で泳いで龍にもあってるね。
仲良さそうにしてるところに、血塗れグリフォン?猫サイズだけど、
【天神子様が病で亡くなられた!!逃げろ!!】
グリフォン抱いて逃げたしてる。
追手?うわぁー、いかにも暴漢ですってかんじ。
海の崖?って、炎纏った虎が現れたよ。
【大地が殺された!!お前を護る!!】
(これはこれは、天地の守護獣どのではないか?さぁ、海殿。我等に従い、我等を神にして貰おうか?)
『出来るわけないでしょう!!師匠達が出来ぬものをわたしができるとおもわないで!!』
(ならば、従って貰えるようにしましょう)
『従うくらいなら死を選ぶ』
また飛び降り?って矢がささったよ。
【神子!!】
龍の手の中に居るわ。
って、いきなり、雷?いや神成か。
一気に嵐に、地震に噴火に、地割れに沈没。
そこまで見て、光が消える。
また師匠達に抱き上げられ撫でられてるシーンからやり直し。
繰り返す夢はこれ以外にも見てますが、さすがに五十回越えたので投稿。この時代より後にも前世転生してたみたいなので、このシーンを唄として唄われてたみたいです。夢で聞いたそのまま、童話唄として投稿。