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血剣の検証②

短くまとめてはいますが、検証回なので読むのが面倒。という方は読み飛ばしていただいても平気かと思います。

 さて、検証を続けていこう。


 えっと、「血剣が血液を吸う時間がとても短かった。何故だろう。」というところまでだったよな。


 これについては、変化面積が関係しているのではないかと思っている。


 吸血種に変化した時しか血を吸ってこないことから、吸血鬼の部分の血しか吸わない。もしくは、吸血鬼に変化してある割合分の血しか吸わないのではないかという説だ。


 しかし、血は体内を循環しているものだし、その辺は謎が多い。なので、確実なことはわからないがな。


 ちなみに、腕だけだと吸われる上限は減っていることが分かったが、込める方はどうだろうか。


 さっそく血液を流し込むも、流し込んだ分だけすでに入っていた血液が戻ってきてしまう。どうやら、血液の最大容自体が減っているようだな。


 それでは、徐々に変化面積を増やしてみよう。


【吸血鬼の上半身】


 上半身を変化させてみたが、今回は血が自動的に吸われることはなかった。これもまた一つ疑問だな。


 それから、血を流し込んでみたところ、溢れ出した血液がこちらに戻ってくるようなことはなかった。そのまま注ぎ続けると、25%くらいの血液を注いだところで循環するようになってしまった。


 半身の容量限界は25%と。ちなみに、片腕の時は5%程だった。


 やはり、変化面積が増えたことで最大容量も増えているようだな。次。


【吸血鬼】


 次は、全身を吸血鬼に変化させてみた。こちらも同じように血液を吸われることはなかったので、自ら注いでいく。


 どんどん注げてしまうな。死にそうで怖いので、60%程度でやめておくか。もしかしたら、全身の状態は容量限界がないのかもしれない。


 やはり、あの時敵の攻撃を受けていなかったら全ての血を吸われて死んでいたのではないだろうか。恐ろし。


 ちなみに、血剣から血を吸うこともできるようなので、全ての血を回収しておく。一度変化を解除し、④血剣の魅了効果⑤血剣の自動吸血について。この2つについて検証していこう。


【吸血鬼の上半身】


 ドクンッ!


 検証のため、上半身を吸血鬼に変化させる。すると、自動的に血が吸われ始めた。



 吸われ済みの状態で変化しても血が吸われなかったことから予想していたが、やはり血剣の中の血が空っぽだと自動的に血が吸われてしまうようだ。


 そして、血が吸われるとそれと同時に魅了状態になるのか。血が吸われていくのに抵抗する気が全く起きなかった。困ったものだ。


 上限がわからない全身にいきなり変化するのはやめておこう。それから、血剣内に常に1%分だけ血を残しておくことにしよう。そうすれば、勝手に血が吸われることもないはずだ。


 


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