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爆縮と体温の機知(11)

意味も無く

もしくは面白いと思って

服を脱ぎ

裸で芸をする人間が居るが

アレが

僕等もやらなければならないことだと

誰も感じていないのが面白い


「裏の顔なんて無いですよ」

そんなことを言いながら

小綺麗な服を着て

性能が充実した家具を

自分の家の中に置いている

ちゃんとしていることを

強調してくるのである

もしかしたら

強調しなければいけない人物なのか

邪智な疑問が浮かぶ


服を脱いで芸をすることは

ある意味で

裸かであることを

着ていることにはなるが

裸でやろうと

決めた本人の決断と行動が無ければ

行われることはない

裸であれば面白い訳ではなく

裸でやろうとする意思に

真剣さと可笑しさを感じるから

面白いのである


僕等がやらねばならないことは

きっと

そういう形を作ることなのだ

ただのネタに走り過ぎれば

信者を抱えたピエロになる

偶像崇拝のおかしな服が出来て

それを着る羽目になる

自由ではあるが

他人が本人を

真っ直ぐに見ることは無くなる

裸で芸をしている人以下に

成り下がってしまう

裸で居ることの意味を

考えた方が良いのだろう








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