恐怖のコインロッカー
心臓の弱い方及び怖い話が苦手な方は読まないでください
これは本当にあった都市伝説のチェンメです
大分県にある別府市であった話です
別府駅にあるコインロッカーにある夫婦が生まれたばかりの赤ちゃんを入れ鍵を掛けました
それからというものその夫婦ゎ毎日捨てた赤ちゃんの夢を見てうなされるようになりました
そしてその赤ちゃんは夢の中で必ず
「何で私を捨てたの?ねぇ何で?」
と言うのです
夢にうなされその夫婦はついにうつ病になってしまいある事を決意しました
そのある事とは赤ちゃんを捨てたあのコインロッカーへ行く事
うなされるようになって半年が過ぎた時に夫婦はコインロッカーへ行って赤ちゃんを入れたロッカーの鍵を開け中をみてみました
あろうことか赤ちゃんはどこにもいません
夫婦はその場に座り込んでしまいました
するとコインロッカーの影から2歳くらいの小さな女の子が立っています
その夫婦は覚悟を決め聞いてみました
「あなたお父さんやお母さんはどこ?」
するとその女の子は静かに口を開き
「お前らだー!」
と指を差し大声で言いました
それから夫婦は姿を消しどこにいるか誰も知りません
別府駅のコインロッカーには今もまだ女の子の幽霊が出ると言われています
このチェンメを貰った人は自分に送って来た人以外の5人以上に今日中に送ってください
もし5人以上に送らなかった人は必ずその女の子に呪われます
一度呪われるとどんなお祓いをしても呪いが解けることはないでしょう...
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〜あとがきに変えて〜
最後まで読んでくれてありがとう゜+。(*´∇`)。+゜
この恐怖のコインロッカーという都市伝説は昔本当にあった話なんです
その後あの夫婦が行方不明になり警察まで動いていましが発見された頃にはもうこの世にはいませんでした
噂ではあの女の子に呪われたまま息を引き取ったそうです...