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いじわるな愛

作者: 秋葉竹
掲載日:2026/04/12


(短歌)


残酷な

過去の写真を破れずに

生きてゆくってちょっと不可思議



完璧に

みえたパズルの1ピース

最後の愛だけみつからなかった




口に出す

言葉に力があるのなら

僕を愛せとなんどでも云う




宗教が

わからないから夢をみる

僕の神さま君だという夢




神聖な

ささいな嘘をつくからね

君は僕を愛すという嘘




肌感で

わかる「誠」もあるでしょう?

ちゃんと伝われ愛の熱量




静けさが

胸に染み入る午前5時

いつまでたっても同じ夢みて




たとえれば

神さまのことを信じない

ひとにも神の愛はやさしく




消滅の

危機にあるとも云える今

無限の愛を信じたい今




かつてみた

奇跡のみているだけなのに

幸せになる笑顔の残り香




だから君

だけを考え生きている

ことだけは今伝えなければ




いじわるな

愛でごめんねでも君も

いじわるだからお互いさまだね








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