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第6回:『世界観の作り方』

第6回:『世界観の作り方』

 前回は『あらすじ作り』お疲れ様でした。

 ここから先は第4回『プロットの作成』で設定した7項目や登場人物など、物語の細部を詰めていく作業になります。

 当然のことながら、あらすじが出来上がる前に細部を詰めてしまうと、「どこが『あらすじ』なのかがわからなくなり、物語がぐだってしまう」ので、『あらすじ』が完成してからこの工程に入ってください。

 それでは、物語の舞台となる『世界観』を構成していく過程に入りましょう。

 

 ※注意! 

 詳細を詰めるためにかなり文章が長くなっております。時間があるときにお読みになることをオススメします。


1.『世界観』とは

 まずは、『世界観』というものがなんなのか、理解するところから始めましょう。

 一口に『世界観』と言えるものではあるのですが、含まれている内容は非常に多岐にわたります。

 プロットを決定する過程では、「いつ」と「どこ」という『時代』と『舞台』の要因からのみ決定しましたが、ここで考えなければならない要素はもっと多いです。

 例えば、と言われると、『時代』と『舞台』が確定しているのであれば、まずはその世界の支配者は誰なのかという『政治』状況を考える必要があります。

 『政治』状況を考える上で、世界全体の『軍事力』や『経済』のバランスがどうなっているのかを考えなければなりません。同じくらいに大事な要素には『宗教』があるのかないのかという問題もあります。

 そして、そのようなバランスを形成したのはどういう『歴史』があったからで、その『歴史』を生み出した『自然』の環境はどうであったのか……と考える必要がある項目はこれだけあるのです。

 ちなみに、今挙げた順番は、前回お勉強した『帰納法』に基づいて逆算していったものです。


 こうやって見てみると、「うぇっ……」と思った方、いらっしゃるのではないでしょうか? 

 もうお気付きだとは思いますが、イチから『世界観』を設定しないといけないファンタジー小説をしっかり書くには、『歴史』や『政治・経済』、『科学』、『宗教』、『地理』の勉強が必須なのです。

 しかし、落胆しなくても大丈夫です。仮想の歴史を描くといっても、そこまで細かく突っ込んだりしません。せいぜい、「因果関係に無理が無い程度」の整合性があれば良いのです。

 そして、そのレベルのお勉強でしたら、高校生くらいの『日本史』と『世界史』、『政治経済』、『地理』の教科書で十分学べますので、『資料』として机の上にでも置いておくと良いと思います。

 また、「どうしてもそこまで勉強できない……」と言う方は現実の歴史のパラレルワールドを舞台にすると非常に楽になります。この場合、『世界観』はすでに構成されているので、その『世界観』を学ぶだけで事足ります。もちろん、こちらの手法で書いた場合、「史実と違うわボケぇ」などと言われることもありますので、うまくごまかす必要があります。



2.『世界観』の細部を詰める。

 それでは、各項目をしっかり詰めていきましょう。


2-1.『時代(いつ)』

 まずは、世界の文明レベルを決定する『時代』を決定しましょう。

 この項目に関しては深く考える必要はほとんどありません。どういう物語なのかを考えたときに最もふさわしいであろう時代設定を選べば良いだけです。

 例えば、騎士が主役なのであれば『中世』、ガンマンが主役なら『近世』といった感じになります。

 また、時代設定は『未来』にしたいが、文明レベルは『中世から近世』くらいにしたいという場合、どうして文明が衰退してしまったのかという理由付けを考えましょう。

 逆に、時代設定は『近世』くらいでありながら、『未来』の物を出したい場合は、どうして『オーバーテクノロジー』がその世界にあるのかという理由付けが必要になります。


 時代設定に関しては「物語とマッチするもの」か「ギャップのあるもの」を選択肢として取り入れることをオススメします。

 物語とマッチさせる場合は、話のなかで出したい道具や演出によって決まると思います。

 逆にギャップを上手く活用していきたい場合は、その組み合わせを成立させるためにはどうすれば良いのか考える必要があります。この辺りの設定が甘いと、作中でボロがでやすくなるので、ギャップのある組み合わせを選ぶ場合は理由付けをしっかりしましょう。


2-2.『舞台(どこで)』

 続いて、物語が繰り広げられる地、『舞台』を選定していきましょう。

 ここでまず着目したいのは、『物語の規模』です。

 世界の広さというものは相対的で、登場する人物や出来事の数に比例して、広く感じることもあれば狭く感じることもあります。そこで、『舞台』となる世界の広さを物語の規模に合わせて調整してあげる必要が出てくるのです。

 主人公と敵対者の一騎打ちを主軸に置いた物語でありながら舞台が『銀河一帯全て』などとした場合、その物語がいかに進行しないかは想像に難くないですし、組織と組織、国と国の戦争的なものを書こうとしているのに舞台が『地方の村一個』では、どうお話を進行するか正直考えが及びません。

 もちろん、上記の例を否定するわけではありませんが、物語を書く上での難易度を数十倍に引き上げることになるので、オススメできません。

 結論として、『舞台』の選定は『物語の規模』に比例させることが無難と言えるでしょう。

 

2-3.『政治(統治・支配)』

 『時代』と『舞台』が決まったら、次に考えなければならないのは、『政治』に関することです。

 『政治』というと堅苦しいですが、簡単に言うと「その世界は誰が支配しているのか」ということです。

 支配する立場にあるものというと、わかりやすいものとしては王様や元老院、政府、軍隊などが挙げられますが、他にも、司祭、神官、領主、将軍、代官、市長、町長、所長なども、『舞台』の設定によっては『支配者』たり得ます。

 また、「特に支配者(政府や王)はいない設定なんだけど……」という場合、『法律』が支配者です。『法律』すらないのであれば、その世界の支配者は『力』であったり『数』であると言えるでしょう。

 さらに言及すれば、魔物などに供物を捧げることを強要されているような場合、その『魔物』が支配者であると言えます。


 こうして、『支配者』が誰なのかが確定したら、次にその治世状況を考えます。

 民から慕われる善政を敷いているのか、悪政で反乱が起こる寸前なのか、圧政で全てをねじ伏せているのか、一種の狂気とも言えるカリスマ性で人々を統一してしまっているのか……色々なパターンはありますが、これは物語の設定によって選べると思います。

 こう断言できるのは、善政を敷いている状況でクーデターは起こりにくいですし、悪政の環境下で住民が不満を持たないということもあり得ないと歴史が証明しているからです。

 

 『支配者』と『治世状況』が決まったら、最後に考えるのは具体的にどのような『政策』をしているのかを考えましょう。

 これは、物語のキーポイントになることが多い部分なので、まじめに考えることをオススメします。

 例えば、悪政の王様が「毎年、全ての村から美女を1人差し出せ」というようなむちゃくちゃな『政策』を行ったことから、クーデターの気運が高まり、徴収された美女の中に暗殺者が紛れ込む……と言ったような物語が展開できるからです。

 

 さて、この項目辺りから結構、難しい気がするのですが、「歴史は繰り返す」ものですから、『日本史』や『世界史』の教科書を紐解いてみると、この辺りに使えそうなヒントがたくさん盛り込まれていますので、活用することをオススメします。


 また、この『政治』のあり方が登場人物の性格や身分、待遇などに影響することがありますので、そういった背景を背負わせたい場合は特に厳格に定めないと物語がブレてしまいます。


2-4.『軍事力』、『経済力』、『宗教』

 『政治』がどういう状況にあるのかが確定したら、その裏付けの作業に入っていきましょう。

 政治の背景にあるものとしては『軍事力』、『経済力』、『宗教』が主に挙げられます。

 ファンタジー小説を読んでいると、『軍事大国』の○○帝国とか、『経済的に優位』な××共和国とか、『△△教の本拠地』がある神聖王国△△……のような設定が多々見受けられます。

 これは、この3要素がいかに国の『政治』に関わっているかを示すパロメーターなのです。


 個々に見ていきましょう。

 まずは、言わずと知れた『軍事力』です。これは、その物語の世界での武力的側面のパワーバランスを示します。

 この『軍事力』はある意味わかりやすいと思います。『軍事力』に差がある相手と戦えば負けるのは確定的な話ですし、それによって従属せざるを得ないという状況も理解しやすいからです。

 どうしてもわかりにくいときは、「喧嘩が強い相手には堂々と逆らえない」とか「数の暴力」などとイメージしてください。

 そして、『軍事力』がどう『政治』に関与するかというと、歴史を見れば明らかなのですが、人類の歴史は基本的に戦争一色です。つまり、『自衛』するだけの戦力持つのは最低限で、可能ならば相手を『屈服』させるだけの戦力を持っていなければ『支配』は行えないのです。

 こういった経緯から、物語の中で『軍事力』は『支配』の象徴とでもいうべき悪い意味合いで用いられることがあります。また、大概の場合、物語の主人公はこの『軍事力』が不利なサイドについている場合が多いです。


 『軍事力』を左右する要素としては、原始や古代であれば単純な数の差が『軍事力』ですが、中世に入ってくると『武器の材質』や『戦術』、『諜報』といった要素が見受けられるようになり、近世になると『銃器』のウエイトが重くなります。

 近代になってくると『科学兵器』や『飛行機』などが参入し、現代では『人工衛星』や『AI』などが加わり、未来はどうなるかはわかりませんが『超能力』や『宇宙戦争』、『人造人間』なんてことになるかもしれません。

 また、ファンタジーの世界では『魔法』やそれに類する技術の発展具合も『軍事力』を大きく左右する要素たり得るでしょう。『魔法の力で超合金も斬れる剣』や『魔法の力でミサイルの弾も弾く楯』なんかを量産した国があったとしたら現代国家ですら勝てるかわかりませんから。



 次に、『経済力』です。こちらは物語の世界の経済的側面のパワーバランスを示す指標です。

 『経済力』というと難しく聞こえますが、『軍事力』と同じくらいイメージしやすい要素であると思います。『経済力』とは物語に出てくる様々な勢力の懐事情と言ったところです。

 要するに、国が成り立つには兵士を雇うお金がいるし、国際的な犯罪組織があったとしても色々やらかすには元手がいる……といった現実的なお話です。

 経済的に有利であると言うことは必然的に『軍事力』を持てるということにもなりますが、例外的に特産品などの交易で大儲けしている小国などは『経済力』はあるが『軍事力』は乏しいといった状況が生まれることがあります。

 そして、得てして大国というのは「そのような賢い小国は併呑してしまえ」といった単純思考で動くので、戦争の引き金になる場合が多いのです。

 ちなみに、『経済力』と『軍事力』の結びつきがいまいち理解できない場合、時代劇などで悪代官と商人の裏取引がバレたシーンを思い浮かべてください。ぞろぞろとお金で雇われた用心棒が出てきます。あれが『経済力』と『軍事力』の結びつきの一番わかりやすいイメージです。


 『経済力』を左右する要素としては、単純に収益を上げやすいという意味で国土の広さであったり、鉱脈や塩田といった特殊な設備を持っていたり、特産品があったり、伝統工芸品があったり、最新技術の権利であったり……といろいろなケースを考えることが出来ます。

 敵対者が国では無く犯罪組織の場合、麻薬の密売や人身売買などで稼いでいる場合もあります。

 これに関してはケースバイケースとしか言えないので、物語にあったものを選択することが大事です。



 最後に『宗教』というものを挙げたいと思います。

 非熱心な信教国である日本に住んでいる私たちには『宗教』が政治に関与しているといってもわかりにくいことこの上ないと思います。この国では第二次世界大戦の反省から、基本的に『政治』と『宗教』は密に関わってはならないということもあり、また、一部新興宗教による事件もあって『宗教』への依存度はかなり低いからです。

 なにより、正月に神社にお参りして、お盆に先祖(仏)をお迎えして、クリスマス(キリストの誕生日)も祝う……こんなごちゃ混ぜで闇鍋的な宗教観念を持っている国というのは実は非常に稀です。


 現に日本の歴史を紐解いても、純粋な信教に関する政治的な出来事というのは、古代に仏教排斥の一件が起きたくらいであると言えます。

 『宗教』的な歴史の出来事というと、有名どころでは天草の乱(キリスト教)や一向一揆(仏教)などがありますが、これらも純粋な宗教戦争というよりも、生活改善を訴える民衆の蜂起であり、政治的な意味合いが弱く、例として正しいとは言えません。

 『宗教』に関する勉強をする上では、やはり世界史を見るのが手っ取り早いです。

 

 なぜ海外では『宗教』と『政治』が強く結びついたかというと、そこは『支配』を安易に確立するためでした。

 いかに『軍事力』や『経済力』を豊富に持っていたしても、『支配』されっぱなしの人達がいつまでも力尽くでの押さえ付けに納得するはずはありません。

 そこで持ち出されたのが『宗教』という概念を取り込むことでした。つまり、「身の丈にあった仕事を全うすれば、死後に楽園に行ける」と。

 実際、海外では教会が『軍事力』を持っていた時期もありましたし、『宗教』対『宗教』の戦争も起こりました。そして、『宗教的指導者』を頂点としたピラミッド型社会を形成した国もあったのです。

 このように、世界史をぱらぱらとめくるだけでも、『政治』と『宗教』のお話は山ほど出てきますので、それらを参考に考えるのが良いと思います。


2-5.『歴史』

 今度は物語の世界の歴史を考える必要があります。これはどちらかというと、物語の設定というよりは、伏線を張る作業の一環になります。

 ちなみに、『政治』や『軍事力』、『経済力』、『宗教』などの要素を決定してあれば『帰納法』により簡単に『歴史』が形成できます。


 短期的な『歴史』の設定としては、物語が始まる前の設定に「隣国が2年前にある村を焼き払った」などとして、その村の生き残りが隣国への復讐のために国の兵士となる。などというのが安易ですが簡単な例になります。

 長期的な『歴史』の設定としては、「かつて、この世界を創った神の剣が眠る洞窟がこの世界のどこかにある」として、たまたま主人公が落ちた穴の中がこの洞窟だった。と言う風につなげることになります。

 基本的には『伏線』の領域になるので、物語の表舞台に出てきにくい分、後から足していくこともできますが、些事はともかく大事を途中で付け足すと、取って付けた感が半端なくなってしまうので、物語の『歴史』は大筋をある程度決めておくことが必要だと思います。

 『歴史』というと、「○○年に何がおきてー」というイメージの方が多いと思いますが、仮想の歴史を立てる場合は、おおまかに「こういう事件が過去にあった」と設定だけしておいて、その順番や具体的にどれだけ前であったのかということは書きながら徐々に詰めていくことをオススメします。

 なぜなら、最初に確定して書き始めてしまうと、辻褄があわなくなったときに手の施しようがなくなってしまうからです。


2-6.『自然環境』 

 さて、ようやく大項目も終わりが近づいてきました。

 『歴史』まで書き上がっているのであれば、この設定は非常に簡単です。

 この項目は、どうしてそのような『歴史』が形成されたのかを地理的要因から見ていく段階になります。

 地理的要因などというとわかりにくいかもしれませんが、簡単に言ってしまえば、物語の中に出てくる国々が大森林を擁しているのか、国土の大半が砂漠なのか、国境が河なのか山なのか海なのか……と言ったお話でしかありません。

 では、なぜ自然環境まで設定しなければならないかというと、海や大河に面していない国では「船を作る」という発想がありません。それどころか、樹や鉄が一定の浮力を持つと水面に浮かぶということすら知らない可能性があります。

 暑い国の人達は氷に対する知識が少なく、踏んだら滑ることも、体を冷やしすぎると死に至ることも知らないこともあります。

 また、森がある国では木造の家が基本ですが、砂漠が大半を占める国では木造建築が発展する可能性は低いですし、国土の大半が湖などの場合は湖上に家を建てるなどという発想も出てきます。

 乾燥地域や寒冷地帯では植物が育ちにくいため、食糧難が常につきまといますし、それに伴って豊かな大地への侵略の動機にもなります。

 登場人物への影響も自然環境が要因となるところが大きいです。日差しの強い地域では浅黒い肌となるのが一般的ですし、逆に日差しが少ない地方では色白の肌が主流です。食糧が多い地域では頑健な体付きの人が増え、食糧が乏しい地域では引き締まった体付きの人が増えます。

 つまり、自然環境は物語の『世界』を形成する上で非常に重要な要素であると言えるのです。


 ファンタジーの世界では大森林や激流、大海、山脈などが国境となる場合が多いため、『街』以上の大きさの世界を舞台とする場合はその地方や島、大陸などの地図を1回書いてみるのもありです。

 実際に目で見てみると、筆者自身の理解度が上がるのでオススメです。


2-7.まとめ

 さて、最後になりましたが、これらの要素を物語に盛り込むとどれだけそのお話が具体的になるのかを例示しましょう。


○何も盛り込まない場合。

 隣国である大帝国に突如「空飛ぶ船」で攻め込まれた小国に暮らしていた少年が魔導騎士となり、大帝国を倒しました。


○色々を盛り込んだ場合

 主人公の暮らす小国は古来からの伝統工芸品の交易で非常に豊かでした(歴史的側面、経済的優位性)。しかし、険峻な山脈(自然環境)を挟んで位置する隣国の大帝国が「空を飛ぶ船」の技術を手に入れたため(軍事力の強化)、に目を付けられ、戦争を仕掛けられてしまいます。小国はいかに豊かとは言え、大帝国の擁する10万の軍団にはあらがえず(軍事的側面)、あっという間に窮地に立たされてしまいます。そんなとき、熱心な神徒である主人公は信奉する神から「魔法」の力を授けられます(宗教的側面)。主人公は「魔法」を用いて魔導騎士を名乗り(軍事力の逆転)、大帝国に立ち向かい、打ち破りました。


 様々な設定を詳細にすることで、これだけ文字数に差が出てしまいました。

 ファンタジー小説は未知の世界を舞台にすることが多いので、説明文が少なすぎると『世界観』に入ってゆけず、どのような物語なのか理解しにくい場合があります。

 また、ファンタジー小説のバランスとして、説明6~7割・会話3~4割というバランスが物語を読んでいて一番しっくりくるので、いかに世界観の設定が大切かがわかると思います。



3.終わりに

 今回は非常に長々と書いてしまい、途中で切った方が良いかなぁ……などとも考えたのですが、2回に分けるメリットも少なかったので1回にまとめてしまいました。

 『世界観』の設定は確かに細かいしめんどくさい作業だと思います。しかし、私たちが創ろうとしている物語の世界をより良いものにするためには避けられない作業です。腹をくくって頑張ってください。

 次回は『主人公・登場人物の作り方』を執筆したいと思います。


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