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【書籍化】錬金術師ユキの攻略 〜最強を自負する美少女(?)が、本当に最強になって異世界を支配する!〜  作者: 白兎 龍
第一章 Another World Online 第九節 王都近郊の攻略

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第13話 配下の確認 四 動物達

第六位階上位

 



 先ずは、仙鹿。


 見た目だけで見ると、矢鱈と毛が長い巨大な鹿であり、角は枝角。

 使える魔法は植物魔法、土魔法。


 毛はそこそこ硬質で、巨体の割に機敏。


 レベルを上げれば更に巨大化する道もあったのだろうか?



 グラビティディアー・ロードは、かなり硬そうな毛に覆われた、影の様に黒い鹿だ。

 大きさは角先まででざっと5メートル。


 件の角は枝角ではあるが、刺又の様な形をしており、その内側に五本の棘がある。


 どうやら、角には魔力を通して力を集約する機構が備わっているらしい。

 これ単品でも杖として使えそうだ。



 天鹿王は、翼のある真っ白な鹿である。


 大きさは馬と同じくらい。


 天駆と言うスキルを持ち、自由に空を駆ける事が出来る。

 風と光の魔法を使える様で、闇や不浄に耐性がある。



 幻雷鹿は、幻の雷を落とす鹿だ。


 幻雷鹿の見せる幻は、本物と殆ど遜色無い傷を相手に与える事が出来る様である。

 おそらく、精霊に作用しているのだろう。雷を発生させるのとなんら変わり無い攻撃が可能らしい。



 ペリュドンは、天鹿王と同じで翼が生えた鹿。

 使える魔法は幻影魔法と操影魔法。


 魔導生成(マギクラフト)系の能力を持ち、下位種族である猛撃軍鹿を生成可能。

 単独で群体を作成出来る、雑魚狩りに向いた魔物だ。



 アークリゼルコルンは、例によってメルヘン鹿である。

 体に草花やその蔓を生やした、植物魔法を使う魔物だ。


 それに特化したアルナンと比べると若干下位互換だが、それでも十分な力を持っている。


 後、アークリゼルコルンに生えている草や花は、強力な秘薬の材料になる様だ。



 次は猪達。



 最も大きいのは、グランドボア。

 土の魔法を使える。

 熊同様に、鷲君よりは斃し難そうだ。



 仙猪は、白くて長い毛を持つ巨大な猪で、仙術が使える様である。



 ヴォーパルボアは、赤く鋭い毛を持つ大猪。

 突撃時に毛を励起させ、ハリネズミの様な状態になる。


 針の硬度はかなりの物。突属性の魔力を纏っているので突撃された相手は穴だらけになるだろう。



 アークエレメントメタルボアは、大精霊級の金属の体を持つ猪で、非常に強い魔法耐性を持っている。


 堅固な体故に弱点が殆ど無く、討伐にはそこそこに魔力消費が必要になるだろう。



 災禍猪(ディザスターボア)は、土の魔法やスキルを使い地震を引き起こす事が出来る大猪だ。


 単純な地震では無く、揺れを操る力がある様で、直接標的を揺らして肉体の結合を破壊する事が出来るらしい。正に災禍の名に相応しい力だ。



 グリンブルスティとカフトゥブルスティは、空を走る事が出来る金と銀の猪だ。


 金のグリンブルスティは攻撃力が高く、銀のカフトゥブルスティはスピードがある。



 続いて狐達。



 大きさは、大仙狐、インフェルノフォックス、グレーターファントムフォックスの順で、色は白、赤、白。


 大仙狐は、何やら気品のある長い毛を持ち、仙術を使える巨狐。


 インフェルノフォックスは、燃える炎の様に真っ赤な毛を持ち、尾っぽの毛に精霊刻印(スティグマ)の様な模様が付いている大狐。


 グレーターファントムフォックスは、常に幻影を纏っている様な出で立ちで、白い体毛は見方によって色が違って見える。


 彼らの尾は7本有り、どの子もモコフワであった。



 続いて蛇達の確認。



 ギガントスネークとギガントバイパーは、非常に長くて太い蛇である。

 その長さは、2匹で遺跡の外周を覆える程。

 太さは僕の身長よりも太い。


 鱗は硬く、非常に高い再生力を持ち、火、風、水、土の基本四属性魔法を使える亜龍だ。


 頭を破壊しても心臓を破壊しても再生するので、討伐するにはその魔力を全て削り切るか、塵も残さず焼却するか、完全に凍り付かせるしか無い。

 やって出来ない事もないが、多少苦労はしそうだ。



 天翼蛇君は、風と植物の魔法を使う巨大で翼のある蛇の魔物。


 再生能力はギガント達と同程度だが、ギガント達と比べると少し小さめなので、殺し切るのは比較的楽だろう。

 しかし、ギガント達と違って風と植物の魔法に特化しているので、近付けない程の突風を身に纏う事も出来る様である。


 角も脚も無いので、亜龍だ。



 ザッハークは、三つの竜の首を持ち、四肢と翼を持つ人型竜。真竜だろう。


 左右の首に付けたブレスレットは、どうやら取り込まれてしまったらしい。

 くっ付いてはいるが、体の一部という認識になっていた。


 そんなザッハークさんは、基本の四属性魔法に加え、光と闇、聖、影、幻想、回復、などなどの様々な魔法を行使出来る。


 その他に、各種属性のブレスや、それの中では上位と思わしき『腐蝕の吐息(コロージョンブレス)』と『炎の吐息(フレイムブレス)』があった。


 更に、『蛇の魔眼』『竜の魔眼』『支配の魔眼』などの魔眼系スキルもある。……まぁ、『蛇の魔眼』までは皆持っている様だが。


 配下を生成するタイプの力もあるので、同格の中ではかなり強い部類に入るだろう。


 問題は魔力量だ。

 一応は相当な魔力量を誇っているが、まだ足りない。

 処理能力なんかを考えると、今の5倍は欲しい所だ。



 続いてニュイゼ。


 ナーガラージャに進化した彼女は、見た目には殆ど変化無い。

 鱗が強固になった他、様々な魔法を行使出来る様になったらしい。


 また、額に白い珠が現れ、其処にかなりの魔力を溜め込める様になった。

 後、ちょっと胸元のクッションが大きくなった様だ。


 服の裾を引っ張る姿と、装備のコンセプト、髪や肌の色、……ミルちゃんに良く似ている

 ニュイゼが大きくなったら、ミルちゃんと殆ど変わらない姿に成長するだろう。



 アニマルズ最後は、狼君達だ。



 

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永遠未完『魔物解説』……ネタバレ含む。

よろしければ『黒き金糸雀は空を仰ぐ』此方も如何?
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