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 長い長い戦争が終わり、新しい国王が即位する、日――


 国中が未来への明るい希望に沸きたっていた。

 平和を心から歓迎していた。

 知らない者どうしでも前向きな言葉をかけ合っていた。

 しかし、ひとりだけ、光が一箇所からしか射しこまない独房で目を閉じながら歓声に耳を傾けている少女がいた。

 彼女はかの戦争における大勝利の立役者。

 だけど、最愛の人を喪った哀しみにくれていた。


 たったひとりで。


 それを知る者は、殆どいなかった……。

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