嘘でもいいから
真夜中に始まる恋物語
嘘でもいいから口づけをして
心はここになくても抱きしめて
それでいいからそばにいて
もうここにいないのはわかっている
あと、わずかでいいからここにいて
もう叶わぬ夢だと知っているから
帰る家があるのはわかっている
たとえ、どんなに冷たくても
たとえ、どんなに忘れていても
わたしはそれで幸せだから
最初からわかっていたから
覚悟がなけりゃあなたといない
幸せなくてもあなたといたい
いつまでも愛してるからなんて
けっしてわかってもらう事はしない
嘘でもいいから口づけをして
心はここになくても抱きしめて
いつかわたしのとこに戻ってくるの…
そんなこともおもてにださないから
この時この場所であなたが
近くにいるだけでいいから
ずっと愛しているからと
けっしてわかってもらう事はしない
ひとりで幸せをかみしめてるから
ひとりで夜空を見上げているから
あなたもきっと見ていると思いたい
それだけがささやかな願いです
嘘でもいいから口づけをして
心はここになくても抱きしめて
だからいつでもよこにいて
もうここにいないのはしりたくない
もう、すこしでいいからそばにいて
もう叶わぬ恋だと知っているから
待っている人がいるのはわかっている
たとえ、どんなに厳しくても
たとえ、どんなに思われなくても
あなたのしあわせも守るから
今まででも分かっていたから
覚悟がなけりゃあなたといない
夢がなくてもあなたといたい
いつまでも愛しているからなんて
決してわかってもらう事はしない
嘘でもいいから口づけをして
心はここになくても抱きしめて
いつかわたしのとこに戻ってくるの…
そんなことは顔にもださないから
この時この場所であなたが
近くにいるだけでいいから
ずっと愛しているからと
決してわかってもらう事はしない
ひとりで喜びをかんじているから
ひとりで星々を眺めているから
あなたもきっと見ていると思いたい
それだけがささやかな願いです
つむぐいと
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