Story2 ストーカーされる気分はこんな感じ?
なんで助けたかの謎は解けずに、夕闇が訪れる。
「ま、いっか?」
助けておいて無責任だな。とは思ったので、木に登って、まず、能力の確認もとい、遊びで、能力の限界を計る。まず、結界の中は俺専用である上に、時空を結界でつないで、ワープ紛いの事ができる。
広範囲に張れば監視能力も出来る。もうクラスメイトも、ゴブリン、ホブゴブリンと応戦。けどまだ危ないな。スキルが使えてない。けど俺の能力、攻撃魔法じゃない・・・・いや出来るんじゃね?
まず広範囲に結界を張り、結界をスクリーンのように魔物を映し出す。範囲内にいるゴブリンたちにスクリーンを通して、結界を形をかえてっと、
「それじゃあ、いってらっしゃ~いっ」
打ち出したのは、透明な槍。エアランスみたいな。中二病注意でヨロ。
結界を張った中の空気を圧縮。射出しやすい形状に変える。対象に当たったら結界になかの空気を注入し、破裂。スクリーン兼ワープポイントから返り血をあちこちから食らう。
感想、血生臭い。不潔だ。取り合えず体洗おう。臭い・・・。
途中からカバーするのが面倒になったんで、通れない結界張って侵入阻止して・・・・寝た。
チュンチュンチュン
「っん?ああ、朝か・・・」
昨日は熟睡かぁ。むしろ俺すごいな。無神経か?スキル引き籠りの効果説が有力かな?
ぐぅぅぅぅぅぅ
「腹減った」
川に行って、罠を張りながら体洗って顔洗って。魚捕って、石ぶつけて、火種作って、焚火して。
朝から焚火って異様だね、昨日のことを振り返ったら急に恥ずかしくなってきた。
明日から別行動しよ。てかすでに別行動、ホットケ!
兎に角、助ける義理はないけど俺は一刻も早くラノベが読みたい。よって魔王を、ボコる。
なんか、引き籠りとかけ離れたことしてる気がする。こういうのってあれじゃないの。辺境でスローライフ始めます展開じゃないの。はい残念。俺は一刻も、一刻も早く家に帰りたいの。ニートの二つ名知ってる?自宅警備員だよ。自分の家じゃなきゃヤダヤダ。ヤダヤダ期突入。中三が。いろいろ終わってんな。これは。独り言が尽きない。悲しい。
移動は基本歩き。ワープ使ってもいいんだけど使わないのは、視点上からするために結界常時展開中だから。なんでそんなことするのか?いい質問だ諸君。それは後ろからの奇襲に警戒してるから。
さっき俺一人で行動しようって宣言したけど、なんか20位の気配感じる。とりあえず、ニート発動。
昨日の行動で【影】から卒業しっちゃったし、隠密使って、逃げる。走んないけど。優雅に歩く。
けど20の気配は俺を包囲してから離れない。
助けてぇ。俺は悪い子として無いじゃ~ん。なんか怖い。




