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雰囲気だけ時代小説

山神様(やまがみさま)と桃のはなし

作者:ぽすしち
街を流して商売をするヒコイチは、今日も品を仕入れるために《元締め》のところへゆく。
その道は風がつよく、なんだか気になる白壁の蔵があり、その前で、誰かをまっている小さな女の子に会う。 そのかえり蔵の前で会った『地蔵ばば様』とよばれる老婆は、その蔵がある家の老婆で、じぶんの姉妹はむかし、山神様にさらわれた、というのだが・・・・。   
 『西堀の 』隠居の友達で、寒いおもいをしたヒコイチが、今度はすこし、寒気よりも、しんみりほっこり?するはなし。    
 
 シリーズものとして、だしておりますので、ところどころ意味不明かもしれません。

 ほんとは、『蓮池 』の前にのせるはずだった、みじかいはなしです。。。。   
からっ風
2023/09/01 19:18
ヒコイチの商売
2023/09/01 19:22
いい品の目利き
2023/09/01 19:29
『ホテエさん』
2023/09/02 13:06
トメちゃんが 桃を
2023/09/02 15:13
風とおる
2023/09/02 15:17
蔵の中から
2023/09/03 16:40
売り物は皿
2023/09/03 16:54
山の神様
2023/09/06 10:05
テヅマ
2023/09/06 10:07
帰りには老婆が
2023/09/06 18:25
この道で
2023/09/08 17:49
袖ひく手
2023/09/08 17:52
皿は割れた
2023/09/08 18:29
フクとトメ
2023/09/08 19:42
山の桃は神様の
2023/09/11 10:31
また風強く
2023/09/11 10:34
オフクの手
2023/09/11 10:59
生えた手に
2023/09/11 12:09
桃の種
2023/09/11 20:42
言い間違いか・・・
2023/09/11 20:46
帰り道
2023/09/11 20:53
言いたいこと
2023/09/12 15:29
蔵(くら)
2023/09/12 15:45
あの晩
2023/09/13 18:18
本物の地蔵様に
2023/09/13 18:23
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