表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
雪原のおでん屋  作者: 橘 百合
プロローグ
5/5

僕の住む街には昔から伝わる

ある言い伝えがある。

冬の季節、寒い夜にしか現れない

おでん屋さん。

通称「雪原のおでん屋」

この日、僕も常連のお客さんになった。



「そういえば、結局

ここのおでんっていくらなんですか?」


「牛すじと餅入り巾着は150円。

そのほかは全て100円だよ。」


「安っ?!」


「蓮!アンタお酒呑めるかい?」


「梅さん?大丈夫ですよ。」


「じゃあ、ビールも奢ってやる。瓶?缶?」


「何から何まで、ありがとうございます。

梅さん。じゃあ缶で。」


梅さんはそう言うと、雪原さんに


「旦那!蓮に缶ビールくんな!」


と言い、自身も瓶ビールをグラスに注いだ。


僕は梅さんにお礼を言うと雪原さんから

キンキンに冷えた缶ビールとグラスを貰った。


「ありがとうございます。雪原さん。」


雪原さんは僕に微笑むと茂満さんの方へ向かった


僕はキンキンに冷えたビールをグラスに注いで

心の中で乾杯した。


視界の端で、茂満さんと

梅さんと雪原さんが談笑している。


環さんはおでんを食べながら、

僕に話しかけて来て、お互いに笑い合った。


そうして雪原のおでん屋は、

今日も笑い声に包まれて、

寒い夜を超えてゆく。

面白かった!続きが気になる!と

思った皆様。是非、評価、

ブクマへの登録をお願い致します。

作者がめちゃくちゃ喜びます✌︎('ω')✌︎

また感想等もお待ちしています。

これにて、プロローグ

「おでんノ匂いニ誘ワレテ」

終幕で御座います。

次からは本編に移ります。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ