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The mystery of the disappearance  作者: はるる
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ある日の出来事

何を書きたかったんだろう

「こんにちは」

「ああ、こんにちは」

「何をしているの?」

「何をしているんだと思う?」

「こうやって見るなら、このきれいな草原で昼寝かな?」

「まぁ、その通りだね。」

「これからすることはあるの?」

「ないねぇ。ずっとここにいようなぁ」

「ないのなら僕と一緒に来ないかい?今は暇だろう?」

「どこに行くんだい?」

「面白いところだよ。」

「楽しそうだね。行こうかな。」

「ありがとう。じゃあ行こうか!」

「そうだね!」

彼女はそう言って、彼のところに笑顔で駆けていった。

ここまで読んでくれたんですね!

うれしいです(>ω<)

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