吾輩は猫である(ネタ)
吾輩は猫である。
猫であるから、
当然服は着ていない。
ましてや、
パンツなど履いていない。
当たり前だ。
たまに服を着せられている猫を見ると、
あまりに窮屈そうで同情する。
猫は本来服は着ないし、
パンツも履かない。
あんなものを使うのは人間だけである。
つまり吾輩が猫である限り、
吾輩はパンツを履く必要も理由もない。
部屋の中でも、
街中でも、
駅前でも、
パンツを履く必要など微塵もないのだ。
吾輩は警察に捕まった。
どうやら吾輩は猫ではなかったようだ。
なんでこんなの書いたんだろう、って思ってます。