黒い午後 000
放課後、学校のクラスメイトと話しています。
中津は「山田!幽霊を見たことがあるの?」と言った。
「いいえ、見たことがありませんよ!」
僕は幽霊を信じてない。それはストーリーだけだと思います。
「ねぇ、君は見たことがある?」
「一度だけ……」
そばの田中はびっくりした。
「えぇ!?本当ですか?」
中津は笑って、「バカ!冗談だよ!」と言った。
バカなことだ!聞きたくない。
「お先に失礼します!また明日ね!」
「えぇ!今帰るの?早すぎじゃない?」
「うん、家の用事がある……」
「バイバイ!」
実は、家の用事ではない、ただ帰りたい。
突然、学校は真っ暗になった。