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名無しの首なし  作者: 無貌
第一章 初めての出会いは哀しき別れ、失われた彼は何を見る
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ゲームの中か夢が広がるな!で内容は?

誤字があると思うので指摘お願いします。

 今ここがゲームで無いことは、彼女が示してくれた。だが、全く違う世界であるなら彼女の存在を否定してしまう。ではこの世界とは何かと考えたならば、そのゲームの世界観や性質といったものが似ているのではないかとかんがえた。


この考えを説明した上で彼女にそのゲームがどんな物かを聞いてみる。


神妙な顔つき?で

「あたしが始めたはずのゲームは、BraveブレイブFantasyファンタジーOnlineオンラインってやつで、最新のVRMMO何だけどどんなものかあたしもよく知らないんだ。」


「何故だ。衝動買いでもしたのか?」 「まさしくそれなんだよね。」


「なにか嫌な事でもあったのか?」 「彼氏に振られた。」

(ぬ、地雷だった。)と思っていたら。その顔に苦笑を浮かべながら


「ゲーム内でゾンビプレーでリア充どもに襲いかかろうと想ったんだよね。」と、あっけらかんと言い放った。

さすがにこれは、予想外だった。つい笑いはじめてしまうぐらいに。


「ふっ、ハハハ。それはまた酷いプレイスタイル考えたものだ。というか、そのてのゲームにはリア充とかいないだろ。それとリア充って言葉そっちでも使われてるのだな。」と、少々オーバーなアクションをとりながらそう言うと。


「フフ。そうねあたしもそう思うわ。あと、こっちの世界はカップルが遊べるような場所少ないからね、そういう場所としてもVRゲームって使われるのよ。リア充って言葉は最近流行り出した言葉だったと思うけどね。よくしらないわ。」そう答えてくれた。気分を害すことも無くてよかった。


(なるほど。だがそれは地下世界もそこまで充実していなかったのかそれとも貧富の差なのか?)

思考はそこで打ち切って、話を元に戻す。

「さて話が逸れたが、そのゲームの内容はどんな感じなんだ。スキル性とかレベル性とか解るか?」


「ええと、確かスキル性だけどレベルもあったと思うわ。行動によって無限にプレイスタイルが作れるがうたい文句だったと思う。」


「んん?どういうことだ?」 「ちょ、ちょっと待って今思い出せそうなの。」

頭に手を当てながら必死に思いだそうとしてるようなので少し待つ。


しばらく喉になにかひっかかたような顔をしていたが、

「そーだ、思い出した!スキル事態にレベルがあって強化の補正が上がるの。それで、レベルがあるランクに達すると次の上位スキルになるはずよ。」と、思い出してくれた。

「なるほど。スキル性とレベル性の間みたいなものなんだな。」と、なっとくした。(本当はどんなスキルの傾向があるかとかも訊きたいがこれは無理そうだな。)


「それで君「待って!」ン?何かあったか。」

「その、名前で読んでくれない?」ちょっと上目遣いで言ってきた。


「だがさっき聞いたのは、本名ではないんだろう?」

「そうだけど…。そう!気分の問題よ!」

「そんなものか?」 

「そんなもんよ。それにあなただって名前で呼ばれた方が……そういえばあなたの名前聞いてなかったわ。」

(何でこんな事に気がつかなかったんだろう。みたいな顔しても困るのだが。)

「このタイミングでい言うか普通。」 「あの、ごめんなさい。」


「別に謝らなくてもいい。それにその質問に対する答えを私は持っていない。」


その答えに一瞬きょとんとした後

「え!?」驚いたように声をあげた。

「そう…よね。ゲームを始めてここにいるんじゃないものね。その、考えがおよばなかった。」と言う。

その立ち姿は顔色が変わるのならば真っ青になるに違いないそんな雰囲気を醸しだしていた。


そん彼女に

「だから別に気にしなくていい。」 「でも!「くどい。」…わかった。」

「謝るくらいなら名前を考えてくれないか?私にはそのての事が出来るほど記憶がないのでな。」


「ええ!なんか重大な事を押しつけられた!」(゜∇゜ ;)エッ!? 

「罪滅ぼしがしたいんだろう。」ふんぞり返る。


「クソっなんかむかつく。けど、ほんとにいいの?」 「頼んだぞ。」


「んん~、鎧名ガイナとか。」 「立ち方が制限されそうだ。却下。」


「ええ!それじゃ鎧黒ガイコクは?」 「追放されそうだ。却下。」


「じゃあ、鎧亜ガイア」 「踏み踏み台にされそうだ。却下。鎧にこだわるな。」

「何でわかるのよ!」(もしかしたらただの厨二病なのでは?)と思ってしまうネーミングセンスであった。(それについていける私も大概か…。)


「もう真っ黒い鎧姿なんだから黒騎士でいいんじゃない。わかりやすし。」

「そうだな。捻りはいいだろ。」

ということで妥協案がだされてこの話は打ち切った。(騎士じゃないがな…)


「それでは話を元に戻すぞ」 「ええ、というより何を話そうとしたの?」当然の疑問だな。

「キャラクターメイク、したんじゃないか。したのなら初期のスキルがわかるだろ?」

と、オタク知識を利用して質問をする。

「たしか、目利き・装備強化・速度強化だったかな。目利きは道具や装備なんかの能力が見えるようになるので、装備強化は文字どうり装備全般の能力向上武器や防具もまんべんなく上がるけど効果自体はそう高くない、最後の速度強化は行動速度が全部上がるの。たぶん今普通に話せているのも最後のスキル効果なんじゃないかな。」


「ま、ただのゾンビが普通の人間並みに動けるとか恐怖以外の何物でもないからな。」


「それもそうね。あなたやっぱりわからないの?」 「そのとうりと、言いたいとこなんだが。」


「何かあるの?」 「あらゆる意味で規格外だということが解ってる。」


「それは解っているんだけど。」 今度はこちらが疑問を浮かべる番であった。


「だって、あたしが来るまで一人だったんでしょ。それなのに精神的に疲弊もしてないしこっちの事を気にかける余裕もあるし、何を今更って話よ。」


「随分と買いかぶられているのだな。精神的なものはこの体になった時からだと思うがどんな時でもある程度の冷静さを保つようになってるんだ。」一呼吸置き。

「そして灰夢、君のこと気にかけるのは当たり前のことだとかカッコつける気はないから言うが、打算もあるんだ。君から見たら頼りがいがある様に見えるかもしれない。が、私一人じゃ何もできはしないのだ。故に君を引き留めたかったのだ。何とも情けない話だがこれが真実だ。」


ここまで一息に話し終えて彼女の様子をうかがうと、少しあっけにとられたような顔をしている。と、思う。表情がわかりずらいんです。(最後まで締まらんな。)内心そんなこと思っていると、急に笑いはじめた。かなり長いこと笑っていたがそれが収まると、


「もうそんな真面目に答えなくてもいいのに。けど、ありがとね。」

「む、なにがだ?」


「あなたの人間らしところをみれて親近感がわいたよ。今までは、話し方も丁寧だしなんか他人行儀見えたんだけど、そうよねあなたも人間だったんだもの当たり前よね。」

「そう言ってもらえるとありがたい。思い出なんかがほぼ消えているからこう話すのも始めてみたいなものなんだ。」

「え!そうだったの!?そういうことは初めにいなさいよ。どうりで人間らしくないわけだわ。」

「そこまで言われるとへこむのだが。」 「ええと、隠し事は無しで行きましょう。ね。」


「フッ。露骨に話を逸らされた気がするがま、いいでしょう。」


私がそこまで言うと急に小指を突き出した手をこっちに伸ばしてきた。

「ええと、どうした急に?」「約束する時は指きりでしょ?」さも当然の様に言う。

(指きりとか小学生低学年ぐらいまでしかしないだろ)とか思いながらも

「また古風だな。やっぱいいとこの出じゃないか?」等と尋ねてみる。


それに軽く面食らいながら

「うっ、でも隠し事なしだもんね。それじゃ話しておくわ。どうせこの世界では関係ないもの。」


「あえて止めはしないよ。」(変なフラグ立った気がする。)


「あたしね、前話した都市の総責任者の一族の娘なの。兄が三人、姉が四人いるわ。」 

「な、なんだって―」(棒)続いて「それってすごいのか?」尋ねた。

「ああ、そうよえねあなた過去か別世界から来たんだもの知らないわよね。」

「まあ、かなりすごいことなのはわかるがピンと来ないんだ。」と答えておいた。


「話してもしょうがない気もするからまたあとで話しましょう。それじゃ、はい!」そう言って小指ピンと伸ばしてこちらに手を伸ばす。

「?」 「だから指きり!」 

「おお。そっちの指を引っ掛けてくれないか。後、手を振ってもやれんぞ。」 「どうして?」

「自分の指か引きちぎれるか腕が肩からもげるかもしれないなら構わんが。」 

「どうしてそうなるのよ!」

「だから言っただろう。規格外だと。」そう言いながら手近な岩を掴もうとしてぐしゃっと、砕いてしまった。

その様子を見て「そいうことだったの。」灰夢がなんかあきらめきった声で呟いていた。


「ではあきらめるか?」 これに対してため息をつきつつ、


「解りました。小指伸ばした状態で軽く力ゆいててくださいこちらで動かしますから」

 

「…わかった。」 「大丈夫ですよ。もしもげてもゾンビの再生能力(微)で治ります。たぶん。」

「ホントかよ。」 「もうほら!手出してください。」


しぶしぶ手を出すと彼女の小指が自分の小指に絡めて。

「「指きりげんまん嘘付いたら針千本飲~ます指切った!」」おっかなっびくりだったか何とか指きりを終えて瞬間。


  称号:協力者を得ました。協力を誓いあったものと共同で行動するとレベルが上がりやすくなる。


が、どうも二人の頭の名の中でアナウンスとして流されたらしく停止する。

それから彼女が恥ずかしそうに今にも消えそうな声で「称号忘れてた。」言ったもんだから


「フ、フ、フッ、ハハハはははは、ブふハハハハハ腹痛い!?!」

「そそそ、そんなに笑うことないじゃないですか。もー!」

「ま、また話し方変ってるぞWWWWW」 「もう雰囲気台無しだよ~~。」


そんなひと幕を終え。笑いの波過ぎたころようやく二人とも(それぞれ違う意味で)持ちなおしたので、

「協力者だとさ。」 「やっと元に戻ったんですか」

「そう怖い顔しないでくれ。」 「そんなことないです!」(やれやれ、すねてしまった。)

「笑わずに機能停止したままでも困るだろ。」 彼女はこんな表情をうかべている

(≧ヘ≦) ムゥ (ウウム、困ったな。)

「その、あの反応は反則だともう。あんなかわいらしいのは反則だと思うんだ。大事ことだから二回言ったぞ。」(    ) ヾポリポリ・・癖で頭こうとしてないことに気づいて首のあるべき場所の淵を掻く。

そん様子を見てなんか嬉しそうな顔になってこう言った、

「それは仕方ないね。うん。それじゃよろしくね!協力者さん!」(。・w・。 )


こうしてやっとこさアンデッド二人?による冒険が始まった。

つぎは、関話です。R15的な意味で酷いのでそういった表現が駄目な人は見ないでね。チョイ修正。がつっり付けたし6月15日。

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