人員不足による弊害
病歴を書いたつもりが、ほぼほぼ、上司の愚痴に近いです。あの人に変わってから言いたい事は言ってましたが、実は精神的ストレスも蓄積されてたのかと改めて実感いたしました。
あまり詳しく話す事は出来ませんが、簡単な看護助手の仕事としては介護士として働くのとさほど変わりはありません。
当時の仕事内容が、元々は自立した患者さんが多い頃に作られたタイムスケジュールで出来た仕事の流れだったらしく。1部介助、又は全介助が必要な患者さんが増えた事により、元より仕事内容自体が急がないと定時で終われる内容では無かったと判断して頂ければ幸いです。
私が入ったばかりの頃は早番が2人、日勤が1人、遅番が1人と言う勤務体制で、シフト制。
シフトは上司が作るので新しいシフトが出来上がるのが大体、2週間〜10日ほど前くらいでした。
上司が昇格し、新しい上司に変わってから
どれだけ前の上司の人の動かし方が上手かったのか理解出来ました。
新しいシフトが出来上がるのが1〜2日前とかだったので、個人的な予定が立てにくい。
希望休も、事前に記入出来るんですが締め切りが早い。希望休も元々は大体4日〜5日くらいだったのが1人3日まで等、制限が増えました。
前の上司の時には特に希望休を出さなくても土日どちらかは月に2回入っていたのですが、上司が変わってからは4ヶ月連続で土日出勤が続いたので、用事が無くても希望休を出すようになりました。
シフトに偏りが出た為か、離職者が増えてきました。
看護師さんにしろ、看護助手さんにろ、気付いたらギリギリの人数で辛うじて回っている状況になってました。
生活を豊かにする為に仕事をしているのに、仕事をする為に生活はしてません。
夫と休みが合えばドライブとか温泉に行けたりしていたのに息抜きが出来ていない。
出勤して、帰って家事をして寝るだけの生活になってたことにも夫に指摘されるまで気付いてませんでした。
「社畜じゃないなら何なのそれ?」って言われましたね。仕事にやりがいがあった事もあり、言い方にイラッとした事もあります。
仕事で疲れて帰宅後に、晩御飯のメニューを考えて支度をするのも少々負担に感じてくるようになりました。あまりレパートリーもないので、ネットでレシピ見つけて試したりもしました。味付けや、メニューの感想が悪いと更にやる気はなくなりますよね。
日勤を務める人手が足りない為、早番と遅番のみになった事もあり、更に残業が増えました。早番の日なんかは日が昇る前に出勤して、日が沈んでから帰るなんて日もありました。
映画1本くらい余裕で見れる残業時間って一体…。
ある時、片方の胸に痒みが出てくるようになりました。無意識に掻くこともあったと思います。
入浴介助後に汗を拭いて自分の下着まで着替える時間が惜しかったのもあり、それが原因かと思います。
胸の違和感を感じ始めてから3ヶ月ほどで片方だけ赤くパンパンに腫れ上がってしまい、仕事にも支障が出始めたので乳腺炎外来を受診する事にしました。
問診では当初、マンモグラフィーから検査する予定だったようですが、患部を診て「マンモ中止で、エコー検査」と指示してました。
結果は「乳腺炎」でした。
炎症反応が強い為、抗生剤を処方されました。
その後、数回の通院後に炎症反応が落ち着いたので乳腺に溜まった膿を出す事になりました。
塗るタイプの麻酔は塗ってたと思います。多分。
患部に直接太めの針を差し、膿を出す為、周囲を圧迫するので、結構痛かったです。
その後、数回受診し「治療完了です。40歳になったらマンモグラフィー受けた方がいいです」と言われました。
その後辺りから、コロナが流行り出し、個人的にネットのがん保険しか加入してなかったのですが、夫がコロナになった事もあり(当時は一時金が出ましたね)
保険を見直す事に、夫と同じ担当の子とも顔見知りだったので、割といい保険に入りました。(ただし保証は入院、又は手術した時のみしかおりません)
乳腺炎の治療から翌年、今度は背中が痒くなってきました。
最初は虫刺されかと思い、虫刺され用の痒み止めを塗ってました。
しかし、1週間経っても痒みが引かず、徐々に痛痒く感じる様になりました。
心なしか痛痒く感じる範囲も増えて居る気がするのですが、患部が背中で鏡でも確認しにくい位置にあったので目視も出来ない。
毒虫にでも刺されたのかな?と思いましたが、原因が分からないと患者さんに移るものなら大変なので、皮膚科を受診する事にしました。
「帯状疱疹ですね」患部にライトを当てながら診るなり先生に言われ「虫刺されじゃ無かったのか!?」と内心、驚きました。
その後、看護師さんから同情的な眼差しを受けつつ帯状疱疹のしおりみたいなものをもらい、なるべくリラックスして下さいねと優しく諭されました。
免疫力が落ちていたり、ストレスからくるものと言われたので、多分後者だと思われたんだろうと思います。
割と、後先考えずについ言いたい事は言葉にしてしまうので、精神的なストレスは溜め込むタイプではない方だと思ってます。
しかし、身体的なストレスは当時半端なかったので疲労から来るものかな?と思ってます。
2週間ほど安静にと言われたのでそのまま上司に伝えると「じゃあ、明後日くらいからは出勤出来そうかな?」と言われました。
え?2週間安静が2日休みって正気なのこの人?
寝たきりの患者さんに移ってもいいくらい思ってんのかしら?
が、正直な感想ですね。とりあえず、なんとか1週間は休ませて頂きましたが、このやり取りも面倒くさいんですよ。
ニュアンス的に「貴方が自己管理出来てないせいで、ほかの人が代わりに出勤してくれたのよ」って遠回しに言って来るので。自己管理はともかく、体調崩した時や忌引き、やむを得ない事情からの欠勤を、他の従業員がフォローに入る。そこはお互い様でしょう。
フォロー来てくれた方にはお礼を言いたいし、当欠した日に出勤していた方々にはお詫びを言いたいですが、上司には言いたくなかったのが本音ですね。
帯状疱疹と診察され、患部が枯れたものの酷い時には寝返りが打てない程の痛みがあったので約1年ほど、痛みを緩和させる投薬治療が続きました。
正直、薬代も安くはないし、休憩中に「まだ治ってないの?」と同僚に聞かれるのも悪気のない世間話にしろ、モヤっとするものがありましたね。
早く、薬の要らない生活に戻りたいなと思ってました。
痛みもあまり感じなくなった頃に、今度は首周りが痒い。
先生には痛みが感じなくなったら来なくていいよと言われてたのですが、首周りの痒みが気になり再度受診する事に。
結果はヘアオイルが合ってない事によるアレルギー反応でした。ヘアオイルの使用をやめて塗り薬で1週間ほどで症状は落ち着きました。
そのれから約1ヶ月後、ぎっくり腰になりました。
「レントゲンだと分かり辛いので、ヘルニアの疑いもあるからもし、次腰やったらMRI撮りましょう」と言われました。
職業柄、腰に負担がかかるのでどうしても避けては通れない腰痛。整形外科にて診察してもらい、3日程休みを貰ってコルセット巻いての仕事復帰をしてます。
確か、乳腺炎になる半年前にもぎっくり腰になってましたが、腰痛とは長い付き合い過ぎて病歴としてもカウント出来ないくらい。
体調不良で休みが欲しいと上司に連絡するのが本当に嫌で、嫌でたまらないんですよ。
貴方が休むと代わりに誰が出勤するとか、言い回しがなんか嫌味にしか聞こえないんです。
二言目は「いつから出勤出来る?」なので余計に。
ぎっくり腰から更に2〜3ヶ月後
あまり気にしてなかったのですが耳鳴りが続く事。
立ち眩みと言うか、目眩と言うか。おむつ交換中、屈んで下を向くと立ってるのがしんどい揺れる様な感覚が度々起こる様になりました。
同僚に世間話の様に話してたつもりが、いつの間にか看護師さんに伝えてくれていたらしく「今日は帰っていいから、その年齢で耳鳴りと目眩が頻繁にするのもおかしいから、耳鼻科受診しておいで」と早退する事に。(この日上司は休みでした)
帰宅後、近場の耳鼻科を検索して、受診しました。
検索結果は「聴力が落ちてますね、お薬出しておきます。続くようならMRI検査になります」と2週間分のお薬を頂き、早退した日から2日後には仕事復帰してます。
薬が効いたのか目眩がマシになった事もあり、その後耳鼻科には通ってません。耳鳴りは気にしなければ気にならない程度にまで落ち着いてました。
ここまでが夫が脳出血で救急搬送される半年前までにあった私の病歴です。
所々にありますが、上司とは本当に相性が悪く。
とにかく些細な事ですが塵も積もれば。
指示も「先生が言ったから、やっておいて」
「それを助手がやっても残業になるだけですが、業者に委託出来ないんですか?正直、残業代よりもクリーニング代のが安いですよ」
「でも、先生が病院でやれって言ったから、〇〇さんはやってくれたよ?やり方聞いたらどうかな?」
とお話にならない。
信用出来ない上司認定してしまったので、上司を通さず事務長さんや総師長さんに直談判しに行った事もあります。(業務に支障が出るならクリーニング出していいよっと即決でOK頂けました)
残業時間が多い事を気にする割には、無駄な仕事を押し付けてくる上司と言う感じでしたね。
「明日じゃ駄目なの?」も、無神経過ぎてイラッとしまてました。おむつ交換やら食事介助、シーツ交換(1日2部屋程づつ毎日交換)を明日に回す気ですか?
手術の準備(主に看護師さんが準備しますが滅菌消毒するものを機械にセットし回収するのは助手の仕事)を明日に回していいんですか?
てか、貴方一体、私らの仕事内容把握出来てますか?
何処に明日に回せる内容があるか逆に聞きたいんですが。
上司、本人的には良かれと思ってシーツ交換をしていたり、清拭をしてくれたりしてましたが…
正直、二度手間になっただけでした。
しわくちゃのシーツでシーツ交換したと言われても、床擦れの原因にしかならないので後からやり直しする羽目になるし、清拭後、着替えをしてなかったので着替えさせたり。陰部洗浄もやればシーツ汚染させるしで…頼むから手伝う気があるなら何もせず、余計な仕事を回さないでくれとしか。
貴方(上司)の仕事は助手の手伝いをする事ではなく、より円滑に仕事を回す為に、無駄と思われる仕事内容を改めてもらう事かと思いますけどね。
誰もやらないなら、自分がやればいいって考えがどうにも合わなかったです。普段、患者さんと接してないこともあり抜けも多く、かと言って仮にも上司なので
「この人数で回すつもりなら確実に仕事終わらないので、業務内容見直して下さい」としか言えませんでしたね。
次回は、夫が転移院する先と、色々あった事なども軽くお話出来ればと思います。
リアルタイムでは、夫婦共に風邪引きまして(コロナ、インフルエンザ共に陰性)、あまりいい環境とは言えませんね。亀足ですが、生活保護受給者になるまでにあった事も知っていて欲しかったのでぼちぼち更新していけたらと思います。
お付き合いのほどよろしくお付き合いいたします。




