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小さな恋心  作者: 華帆
11/14

11:疑問

「なっ!何すんだあほっ!!」

佑介は強引に体を離した。

凛はそのまま下を向いていた。

「とにかく……俺、もう行くから!!」

「まっ!待ってよ!」

「なんだよ!!!」

「図書室には……行っちゃだめ……!!」

凛は小さいけれど迫力のある声で言った。

「なん……で」

「由芽子に告白したい人がいるから……!!だから!二人にさせてあげて……!!」

凛はそう言って、佑介の腕を掴んだ。

佑介は、抵抗する事ができなかった。



「どうして───」

「別に……。ここに来いって頼まれたんだよ」

佐藤はそう言って、私の真っ正面に座った。

「お前こそ、何してんの?」

「見てわかんない?お勉強中!」

「ふうん…」

興味のないような返事を返してきた。

それから、少し時間が経った頃、佐藤が口を開いた。

「ここで……新垣先輩と会ってたんじゃないのか?」

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