謁見!えっ検査これだけ!?
おひさですー粒餡あんこですーやっと受験が終わり合間が出来たのでかけました今後ともよろしくー
「よく来たな、さて急に悪いが質問に答えてもらう嘘をついたり反抗しても良いがその時は覚悟しておく事だな。」
魔王様が威圧しながら言ってきた ヤベーチビりそうスッゲープレッシャー怖っわて事で絶対逆らわんでもちょっと言いたい事が有るこれだけは命をかけて言ってやる 覚悟はいいぞ俺は出来てる
「だが断るもっとも僕の好きなことは自分が強いと思ってる奴にノーと断ってやる事だ。」
「あ゛あ゛」
「嘘ですごめんなさい調子乗りましたしっかり答えます。」
「最初の質問だ何処から来た。」
「此処ではプランドラー帝国向こうなら日本です。」
「次だ、お前はスパイか。」
「イイエ」
「敵対するつもりは有るか」
「無いです。」
嘘を付かずに答えたもしかしたら汗を舐めると嘘が分かる人が居るかも知れない
「どうやら嘘は付いていない様だな敵でないと分かったら一つ提案が有るおれの養子にならないか。」
急にすっごい提案して来た
「何故でしょうか。」
「正直に言おう、もう元の世界には戻れない理由は此処での地位も必要だからだ、帰れない理由はお前の世界はこの世界より高次元に存在しているそこから呼び出しているから異世界人が強いだが高次元から低次元に来れるが低次元より高次元には来れないだからだこの低次元高次元てのは高さの次元ではなく位の次元だ。」
成る程此処は乗っておいたほうが楽そうだこの誘いに乗ろう
「ありがとうございますこの話ありがたく受けせて頂きます。」
「おおそうかそれじゃあ今日からお前が第三者王子だこれからは好きな様に呼べ、王位継承権は一応有るからそこを覚えとけよ後これからちょっと歴史の話をするぞ今からちょうど千年前この大陸は一つの国だった、だが現プランドラー皇帝の先祖プランドラー公爵が裏切り皇王を殺した事により民を落ち着けるためそれぞれの種族の代表がそれぞれ国を建国しこの状態になっているプランドラー以外のそれぞれの国が同盟しているそして皇王を裏切る時や戦争の時などに最大の戦力とし未だに落とせてない原因が帝国が勇者と読んでいる異世界人の存在だ、さて面倒くさい話しは終わったしこれからお前にはレベリングをしてもらうつもりで居る国庫から好きな武器を一つだけくれてやる存分に選べ後ランズテメーは新しい弟を案内してやれどーせそのつもりだろ、オイ セバス国庫の鍵開けとけそれじゃー明日また話すことがあるから同じ位の時間に来いじゃあな。」
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「ランズさんとと様は嵐の様な人ですね。」
国庫までの移動中ランズさんと話していた
「ん?それが父上の呼び方か?変わってるな、そうだな父上はいつもあんな感じだそれともう兄弟になったんだ敬語はやめろ。」
「分かりmわかったよ、お姉ちゃん。」
満面の笑顔で言ってみる
「はうっ」ズキューーン!
胸を押さえて悶え出した何故だろう?
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そして国庫に着いたさていい武器は有るかなー
何故これだけで質問が終わった理由は真理の魔眼と言う魔眼を使って嘘か本当か見てたからですこの魔眼発動すると目が灰色に変色するけど謁見前から発動しているためこの人こんな目の色なんだなとしか思ってません。
さーて次のお話はー
「どーも畳絵