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なんかいろいろありまして

どうもー粒餡あんこでーす、出来れば此処が悪いとかこうしたら良くなるとかコメントで教えて下さい。

「カクカクしかじかうまるまるって事がありまして、目が覚めたら此処にいた訳です、どうしてこうなってるんですか?てか此処何処ですか?僕何かやらかしましたか?後あなた方は誰でしょうか?」


「どうやら何も知らないみたいですね、異世界人と言う話しも本当っぽいですね。」


「ほらみろ言わんこっこちゃ無いだから私は、この子は安全だって言ったでしょ!!」


「でも百パー安全か分かりませんよ、この子が嘘を言っている可能性も有りますし、もし本当に異世界人なら余計危険です。」



「ぐっ、なら私が監視すればいい話しじゃないか私ならそう簡単にやられることはないし、何より私の目をごまかすことは出来ない。」


「確かにそうですが、ハァ分かりましたかどうせ説得しても聞かないんでしょ。」


「よし!ありがとうテーネ恩にきるよ。」


「た・だ・し国王様にはしっかりと報告してもらいます、後私も一緒に行動しますので。」


なんか僕の知らない所で勝手に話しが進んでいる、だがいい方に行きそうなので黙っておこうしかし国王様って誰なんだろ出来れば優しい方であってくれる事を祈るしかない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

てことで今僕は、すっごくデッカイくて豪華な扉の前にいるどうやって開けてるんだろこれ?


「どうだ!凄いだろ!巨人族も余裕で通れる大きさだ!我が国の自慢の一つだ。」


「凄く大きいですね、これ一体どうやって開けてるんですか?」


「もう、国王様の前なので失礼の無いように。」


「イエス・マム」


こうして僕はこの国で一番偉い国王様に会いに行く事になった。

ネタがなかなか浮かばない、次は国王様に会うことになりますさーて皆様薄々気づいてそうですが次で国についての説明しまーす王様が、ではまた次のお話でーーばいばーーい


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