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知らない天井だ

どうもー粒餡あんこでーす、一様趣味全開で描いていて受験生なので結構更新速度が遅くなりますがご了承ください

「うーん、知らない天井だ。」

気がつくと見たこと無い白い天井があった、状況を確認する為周りを見渡してみた今、僕は白いフカフカなベットの中に居る周りは同じようなベットが一定の間隔を開けて置かれているそれぞれのベットの枕元には、よくゲームにある様なクリスタルみたいな物が吊るしてあり反対側には、小柄な机が置かれている。

「病室みたいだなーてことは、誰かが此処まで運んでくれったてことっぽいし、会えたらお礼言わないと、でもその前にこの状況をどうにかしないと。」見渡してみて気付いたんだが片足が鎖で繋がれていて周りには半球状の透明な結界みたいな物で覆われている。

「監禁されてるみたいだなー警戒されてるのかな?アハハハハやっぱり予想外の事が起こるのは面白いや次はどんな事が起こるのかなー。」

 おっと心の声が漏れてしまったようだ誰かに聴けれでもしたら引かれるところだったよhahahaha

 ガチャっと扉が開いた音がしたので扉の方を見てみたら丁度扉が閉まるとこだったどうやら聞かれていたようだ・・・やっばどうしようやばい奴認定されたかも下手すると首が物理的に飛ぶどうしようお父様お母様先に旅立つ不幸お許しください、おっともうどっちともあの世だったわwwwwwなどと現実逃避しているうちにガチャっと扉の開く音が聞こえた

「やっと起きたか調子はどうだ?何処か痛むとこは無いか?」

「ランズ様!?下がってください!危険です!」

「こんな小さな女の子が何か出来る訳無いだろ元々私は、拘束すること事態反対なんだ」

「でも、このご時世誰かがスパイか分かりませんし小さな女の子でも何か仕込まれてる可能性もあります万が一の事を考えての事です。」

 なんかめちゃくちゃに言われてるがどうやら聞かれていなっかたようだそれは良かっただが、その前に。

「僕はもう15だ!!」

「「え!?嘘!?」」

メイドっぽい人とランズ様と、呼ばれた人が同時に言った。

「僕はもう15だ!さっきから小さい小さい人が気にしてる事言いやがってし・か・も女だ!ふざけんな僕は男だれっきとした15歳の男だくそー分かってるんだよ、初対面の人には絶対間違われるしでも、ドワーフや、エルフも居るからもしかしたらと、思ってたのに。」

「なんか、すまんな」

「謝るぐらいなら身長くれよ!余計虚しくなるだろ。」

このままじゃ話が進みそうにないので気を失うまでのいきさつを彼女たちに、話す事にした。


すみません主人公のノーマルスキルに礼儀作法を入れ忘れていました。

申し訳ございません、それではまた次のお話でばいばーーい

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