ステータス
どうもーーあんこでーす、すみません。これからたびたび親に没収されるので遅くなります、あとキャラクター設定は、キャラ紹介の時するので許してください。
それでは、楽しんでください。
僕は王女様が説明している間にいろいろ試した結果
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畳江 緑葉 15歳 男
種族:人間 異世界人
職業:暗殺者 忍者 死霊術師 錬金術師 武術家 抜刀術士
レベル:1
攻撃力:2
守備力:1
俊敏力:100
魔力:80
器用さ:50
運:30
コモンスキル
裁縫 料理 掃除
ノーマルスキル
身体強化 俊足 短剣術 短刀術 大鎌術 死霊術 錬金術 隠密 投擲術 操糸術 抜刀術 手品 軽業
エクストラスキル
鑑定 言語理解
アルティメットスキル
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ユニークスキル
怠惰
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と、出たのでコッソリ逃げようと思う。
で、今に至るのだが「此処広過ぎだろ。」やっと国から出れたので、「イヤッホーーー」と、気の向くまま全力ダッシュしてたら知らない所に来てしまった「此処彼処?あれ?何か目の前が暗・・・く」ガクッ最後に聞こえてたきたのは、ザッザッザと土を踏む音だった。
一方その頃 魚沼視点
どうも魚沼です、どうやら俺は、異世界召喚されたようだ、皆んな王女様?に言われた事を飲み込めず混乱してるようだ。
「皆様混乱してるようですねまず皆様ステータスと、唱えてみて下さい。」
「うおっスゲーモノホンのステータスじゃん。」彼は、堂原 利人クラス一のDQNだ。
さて、試しに唱えてみよう「ステータス」
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魚沼 海洋 15歳 男
種族:人間 異世界人
職業:海賊 水術師
レベル:1
攻撃力:40
防御力:40
俊敏力:6
魔力:35
器用さ:35
運:15
コモンスキル
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ノーマルスキル
身体強化 舵術 水魔法 根性
エクストラスキル
鑑定 言語理解
アルティメットスキル
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ユニークスキル
水操る者
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と、出た結構いい方だと思う、他の皆の歓声などが聞こえる。
「皆様ステータスを確認出来たでしょうか?それでわ皆様にはこれから頑張って訓練を受けていただきます皆様頑張ってください。」
「人が倒れてる、急いで医者に見せないと。」私はドラグニル魔王国第二王女ランズ・ゼ・ドラグニル王城から抜け出て散歩してたら人間を拾った。
「また抜け出したんですか‼︎ランズ様あれ程勝手に抜け出すなと、いったのに‼︎何処行ってたんですか。」彼女は、テーネ・ラーズ私の専属メイドで、幼馴染みでもある。
「ちょっと退いて、子供が倒れてたの‼︎早く連れてかないと。」でも急いでるから今は説教を聞けないのゴメン
どうやら魔力不足で倒れたみたいよかったーあと数日目覚めないみたい。でもこの後説教ね。
またまたすみませんクラスメイト視点は、ネタがないのでしばらくありません。