表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/6

転移したので逃げようと思う

やーやー初めまして作者の粒餡あんこでーす、あんまり自信無いけどできるだけ頑張ります。

 僕は畳江 緑葉、みどりはでは無くりょくは、僕は今路地裏を人に見られないように移動している、何故路地裏に居るのか、それは遡ること数時間前。


 「終わった。」今日は期末テストがあり、2日前からずっと勉強したが普段サボってたせいで身に付かず結局山も外し、二つの意味で終わったばかりだ、「まあまあそう落ち込む必要ないでしょ、まだ結果は分かんないんだから。」こいつは、魚沼 海洋、隣の席でよく非リア仲間として遊んでる「それもそうか終わったんだからさっさと帰ってザクロ食いながらなろう小説読むか。」と、帰ろうとした時、急に周りが光に包まれた、光が消えるとそこには、教会の中のような場所に着いた。

「初めてまして勇者様方。」そんな声が聞こえて振り向くとそこにはザ・お姫様という感じの金色で腰まである長さの髪をたらし、ライトブルーの瞳をした白いドレスを着た美女がいた。

「改めて、勇者様方初めてまして私は、プランドラー帝国第三王女、ルーズ・ヴァン・プランドラー今日この場に勇者様方を呼ばせていただいたのは、今この王国いや世界の危機から救っていただくためです。」

「どういう意味ですか?。」と、聞いたこのイケメンは、光矢 正義、正義感が強くクラスのリーダー的存在だ。ついでに言うとリア充である、リア充滅ぶべし。さて話を戻そう、そう聞かれた王女様は「今この世界は魔王ツァールトの攻撃によって危機に瀕していますそこで魔王に唯一対抗できるとされている勇者様方をお呼びしたと言う話です。」「と言うことは。」「はい、勇者様方には、魔王を討伐していただきたいのです。」

ザワザッワと周りが騒がしくなった、と言うことで、逃げようと思う。

 畳江 緑葉 男 身長130センチ 体重35キロ 細マッチョ 美少女並の様子 好物はザクロでいつもゴロゴログータラしている。

 今日から頑張ってキャラの様子描き込みますそれでは、次会う時までバイナラー


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ