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勇者はかっこいいのも好き

早速だけど勇者って人間?


昨日のあれから悶々と考えていた。

魔王と勇者は人種としてどうなんだ?

魔王は魔人?

それなら勇者は人?


まあどうでもいいことを考えていたわけですが。


ついに!


そうついに!


クレスのさなぎが割れ始めました!


背中にヒビ。

縦にはいったラインが徐々に開き始めた。

それに合わせ頭や背中もだんだんと見え始めた。

そして全ての体が見えた。


俺はクレスの体をまじまじと眺める。

一見するとクレスの体は何も変わりがないように思える。


しかしよく見るとクレスの緑色の体にうっすらと文様が浮き出ているのが分かった。

それはある法則性があるのか、クレスの体に縦に線対称となっている。


正直かっこいい。

刺青を入れる人の気持ちがわかる。

そんな感じだ。


文様をしっかりと見る。

文様の形は抽象的ではあるが龍、そう思えなくもない。


そういえば、フォルの体にもこんな紋様がある。


そして、実は俺の体にもその文様がある。

俺からは見えないが俺の腕、脚、腹それらにも似たような文様がある。


そして思う。


これめっちゃかっこいい!!!!


何これオシャンティー!!


すっごく素敵です。

勇者に生まれさせてくれてありがとう!


まあ閑話休題。

俺の体にその文様が浮き出てきたのは、俺がレベルアップし蟲特性を得てからだ。

もしかしたら俺が召喚した魔物全員にこの文様が浮き出ているのかもしれない 。


クレスが俺のほうにやってくる。


「ぴきゅー!!」

「おーよしよし、かっこよくなったなあ!あいも変わらず可愛いし最高だ。」「ぎゃおー!」


フォルも喜んでいる。


俺らはそうして、その日を明かした。

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魔王は歩く。(改稿版)
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