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君を守りたい  作者: 長井雪
第二部
56/62

今更な後書きの様な前書き


 第一部完結から一年、大変お待たせし、楽しみにされていた方には本当に申し訳なく思っております。

 ようやく第二部スタートします。


 完結してからも、たくさんの方に読んで頂き、また感想もたくさん書いてくださり本当に感謝しています。


 こんなにも時間をかけてしまった理由としては、悩んでいました。

第二部を書くか、書かないか。


 第二部を完結させる自信がなかったからです。

 適当に番外編のような続編を書くというなら別にできたと思いますが、そんなものなら書く必要はないですし。

 私は書くからにはエピソードや伏線もはり、テーマや目標も考えながら書き上げたいです。ですが、それを今できるのか。


 ですが、やはり思い入れも深い小説であるのと同時に私がアリアに会いたくなってしまいました。

 なので書きます。


 そして注意としては前々から書いていたように、第一部に比べ恋愛色が少し強く、さらに内容がシリアスです。あと私は切ない話が大好きなので切なさもあると思います。


 あと第二部はこのままの構成ですと第一部より話が長くなりそうです。なので第二部のなかでもきりがいいところまで書き上げ更新し、いったん休載、また構成などを再度練り上げまた書き始める、という方法を考えています。



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