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第九話:三千年後の世界


「この辺りで良いかしらね」

 

 そう言ってアウローラが立ち止まったのは、先ほどまでと似たような場所だった。

 複雑に入り組んだ道、その先にポツンとできた袋小路。

 何もない場所で立ち止まると、イーリスは怪訝そうな表情を見せる。

 

「なぁ、こんな場所に何が……」

「黙って見てなさい」

 

 不審がるイーリスをバッサリ切り捨て、アウローラは手近な壁に触れた。

 唇は小さく何事かを呟き、指先は数度踊るように閃く。

 変化は静かに、けれど劇的だった。

 一瞬だけ、白い光が吹き溜まった薄闇の中で弾ける。

 それが消えた後――アウローラが触れた壁には、先ほどまで無かったものが現れた。

 

「扉……?」

 

 イーリスが言う通り、それはどこからどう見ても扉だった。

 石材に似た物で出来た壁に、見た目木製の扉がペタリと貼り付いている。

 間違いなく、さっきまでは存在しなかったはずだ。

 

「呆けてないで、さっさと入って。早く閉めないと他の誰かに見つかるでしょう?」

 

 驚くこちらの様子など気にもせず、アウローラはあっさり扉を開く。

 まったく不可思議極まりないが、今は彼女の言葉に従うのが正しいだろう。

 だから呆けて立ち止まるイーリスの手を引っ張り、開いた扉の内側へと向かった。

 

「あっ、オイちょっと……!」

「他に選択肢もないだろ?」

 

 これとは別に、落ち着ける隠れ家の心当たりでもあれば別だろうが。

 イーリスはぐぅっと唸ると、観念したのか大人しく扉の境を潜る。

 そうして全員が中に入ったのを確認するように、扉の方が勝手に閉じた。

 同時に、まだ暗かった室内に明かりが灯り、中の様子を照らし出す。

 

「おぉ……」

 

 思わず間抜けな声を漏らしながら、その場で視線を巡らせた。

 部屋だ。窓は無いがかなり広く、閉塞感は感じない。

 真ん中には大きなテーブルが置かれ、その周りにある椅子は三つで丁度人数分。

 壁の一角には、煉瓦作りの立派な暖炉まである。

 その暖炉で煌々と燃える火が、部屋を照らし出す光源の一つだった。

 後は別の部屋に通じるだろう扉も幾つかあるようだ。

 

「凄いな」

「そうでしょう?」

 

 素直な感想を口にすると、アウローラは自慢げに笑ってみせた。

 

「これも魔法なのか?」

「ええ、本当は家を作る魔法だけど。

 少し変えて、別の空間に部屋を作る魔法にしてあるわ。

 だから扉を閉じて表側を一旦消せば、即席の隠れ家になるってわけ」

「すげー」

 

 いや本当に。

 こんな上等な隠れ家までその場で用意するとか、できないことなんて無いんじゃなかろうか。

 

「褒め称えてくれるのは結構だけど、私だって万能ってわけじゃないからね?」

「そうか? まぁだとしても、十分過ぎるぐらい凄いと思うが」

「それは当然のことね」

 

 アウローラは悪戯っぽく笑いつつ、その視線を俺からイーリスの方へと移す。

 そちらの驚き加減は、予想通り俺の比ではないようだった。

 文字通り異世界に迷い込んだかのように、目を白黒させて室内を見回している。

 

「なんだこれ、本当に何なんだよコレ……!?」

「落ち着きなさいな。ちょっとした魔法なんだから、そう驚くこともないでしょう?」

「魔法……? これが……!?」

 

 魔法使い本人は何でもないことのように言うが、それですぐ落ち着くわけもない。

 とりあえず適当な椅子に座り、そんな二人のやり取りを眺める。

 部屋の明かりの下で見るイーリスの姿は、やはり奇抜というか何というか。

 血やら埃やらで汚れてはいるが、イーリス自身は美しい少女だ。

 超然とした、何処か人の手に届かない星のようなアウローラとはまた異なる。

 例えるならば獅子に似た、活動的で生命力に満ちた美人だ。

 そんな彼女だからこそ、男が着るような手足の丈が短い服も特に違和感はない。

 違和感はないのだが――やはりあの上着は薄いし小さいし、下着と大差ないのでは……?

 

「――ちょっと?」

 

 観察に専念していたら、耳元で物凄く怖い声が囁いて来た。

 ヤバいと思ったが手遅れだった。

 ガッシリと肩を掴んでくる手には、見た目からは考えられない力が込められている。

 立ち上がるどころか、身動き一つ取ることもできない。

 

「ねぇ、聞いてるかしら?」

「はい」

「はいじゃないわ」

 

 こわい。

 いや俺は単に、遥か遠い時代の変化という奴に思いを馳せていただけでして。

 決してやましい気持ちなどこれっぽっちも。

 

「……ああいう恰好の方が好きなわけ?」

 

 恐れ戦く俺に対し、アウローラはちょっと拗ねた感じで聞いて来た。

 好きかどうかで聞かれると――はしたないとは思うが、別に嫌ではないな。

 だがまぁ、それはそれとして。

 

「アウローラの服も可愛いと思うぞ」

 

 それも正しい。

 露出というのも確かに良いが、清楚なドレスで肌を隠すのも素晴らしい。

 自身の心に嘘偽りなど一つもない、それが俺の答えだった。

 

「…………」

「…………」

 

 そして落ちてくる沈黙。

 ヤバいかな、死んだかな。これで死ぬのはちょっとなー。

 ひっそりとこの場でくたばる覚悟だけは決めておく。

 

「……そ、そう。まぁ、それなら良いわ。うん、良い」

 

 どうやら許しは得られたようだった。

 肩を掴む手が緩んだのを確認してから、ほっと胸を撫で下ろす。

 竜と相打ちならまだしも、女子を怒らせて惨死は流石に恰好が付かない。

 今後は迂闊な真似は控えねば。

 

「……なぁ、いい加減真面目な話したいんだけど」

 

 ごもっともです。

 胸の下で軽く腕を組んだイーリスが、呆れ顔というか諦め顔でこっちを眺めていた。

 うん、デカい。いや何をとは言わないが。

 比較対象があるせいで余計にそう感じるのかもしれないが、デカいな。

 

「ええごめんなさい、バカのせいで無駄に時間を取っちゃったわね」

「アウローラさん、肩がもげそうです」

 

 特製の鎧の上からでも凄いメキメキ言ってる。

 そんな俺の兜を軽く――軽く? 叩いてから、アウローラも腰を下ろす。

 俺が叩かれた事で床に転がったので、それで空いた椅子にだが。

 

「……いつもこんなんなのか?」

「多分」

 

 胡乱げに聞いて来るイーリスに、床を這った状態のまま答える。

 覚えてないが、多分いつもこんなんだったのだろう。

 

「さて」

「はい」

「馬鹿話はこれぐらいにして、ご注文通り本題に入りましょうか」

「そうしてくれると助かる」

 

 ため息混じりに応じて、イーリスもまた椅子を自分の方へと引く。

 俺も残った椅子に這い上がろうとしたが、可愛らしい足に蹴りを入れられ失敗した。

 イーリスの眼が何か哀れなものを見る感じになって来たが、多分気のせいだ。

 

「名前はお互い名乗ったから省略するけど。

 イーリス、貴女が今一番知りたいのは、『私たちが何者か?』ってところよね?」

「まぁ、そうだな」

「私――私たちの方も、貴女には色々聞きたいことや、確認したいことがあるの」

 

 どうやら話の進行役はアウローラが務めてくれるらしい。

 俺は一先ず、大人しく床の上に座っておくことにする。

 

「だから一つ一つ、話をしていきましょう。

 この出会いは偶然だけど、有益なものになるようにね?」

「……勿体ぶった言い回しだな」

「ごめんなさい、それがクセになってるの」

 

 クスクスと笑うアウローラに、やや警戒の色を強めるイーリス。

 うーん、見守ってる方がハラハラしてくるな、コレ。

 

「それで、こっちの質問には答えてくれるんだろうな?」

「それより、貴女を窮地から救ってあげたのは誰だったかしら?」

 

 ちょっと手を上げて自己主張してみたが無視(スルー)された。

 アウローラがとても楽しそうで何よりです。

 一方、イーリスの方はあからさまに嫌そうな顔をする。

 

「別に見返りを寄こせなんて言う気はないけど。

 でも少しぐらいは誠意を期待しても構わないと思わない?」

「……分かった、分かったよ。先ずはこっちからって言いたいんだろ?

 ほら、言えよ。一体何が聞きたいんだよ」

「物分かりが良くて助かるわ」

 

 両手を上げて降参ポーズのイーリスに、アウローラは満足げに頷いた。

 ホントにああいう物言いがクセなんだろう。

 恐らく本人に悪気はないはずだ。

 ……多分、いやきっと。

 

「で、聞きたいことは私の方も山ほどあるんだけど……そうね。

 先ず、ここはどういう場所なのかしら?」

「どういう場所って?」

「だから今私たちがいるこの無駄に大きい建物の事よ。

 自慢じゃないけど、こっちは右も左も分からないんだからね」

 

 本当に自慢でも何でもなかった。

 完全に情けない発言なんだが、アウローラは何一つ恥じずに堂々と言ってのける。

 あまりにも態度がデカいため、何か立派なことを言ってるんじゃないかと錯覚しそうなぐらいだ。

 イーリスも似たような感想なのか、筆舌に尽くしがたい表情で眉間を揉んでいた。

 

「あー……ここか? ここはパンデモニウム型積層循環都市、マーレボルジェだ」

「ぱんでもにうむ?」

「お前ら本当に何も知らないんだな……」

 

 また知らない単語が出たので聞き返すと、イーリスはため息と共に応じる。

 

「パンデモニウムってのは、都市の形態というか、種類の一つだ。

 馬鹿デカい塔みたいに、地上から積み重なる型のことをそう呼ぶんだよ」

「なるほど。種類って事は他にもあるのか?」

「雲より高い空に浮かぶエンピレオ型に、一部の特権階級だけが住むエデン型。

 あとは地中に潜る形で広がるアガルタ型とか……色々あるらしいが、オレも直接は知らない。

 そもそも生まれてこの方、こっから出たことないんでね」

「ほほー」

 

 都市と一口に言っても、本当に色々あるようだ。

 空飛ぶ街なんて御伽噺そのものだが。

 

「…………」

 

 その辺こちらは興味深く聞いていたが、アウローラは何やら難しい顔をしていた。

 思考を巡らす為の沈黙は、ほんの一瞬。

 それから直ぐに、彼女は新たな問いを口にした。

 

()()()()()()()()()()()()()()()()?」

「は? 何だって?」

「だからバビロンよ。忌々しいけど、大陸の半分以上を統治していた竜王のはずよ」

 

 そう、ここに来るまで確認した通り、それは俺も知っている事実だ。

 しかしイーリスの反応は、やはり呆れ混じりで。

 

「……オレの事をからかってるわけじゃないよな?」

「いいから答えて。重要な事なの」

「バビロンなんかもういねぇよ。それこそ千年とか、とんでもなく大昔の話だ」

 

 答えて、イーリスは小さく肩を竦める。

 ちらりと視線をやれば、今度はアウローラの方が驚きの表情を見せていた。

 

「バビロンがいなくなった? 死んだということ?」

「いや知らんよ、オレからしたらそれこそ御伽噺なんだから」

 

 やや面倒そうにしながらも、イーリスは仕方ないとばかりに息を吐く。

 

「千年だか、ピンと来ないぐらい大昔に戦争があったらしい。

 人間同士のじゃなく、竜同士の戦争がな」

「竜同士の戦争?」

「そうさ。巻き込まれる側はいい迷惑の大戦争だったらしい」

 

 竜と竜が争うこと自体は、別に珍しい話ではなかったはずだ。

 しかし戦争と呼ぶような規模となると、穴開きチーズみたいな記憶には引っ掛からない。

 

「記録では《真竜戦争》だなんて呼ばれてる。

 その戦いで古い竜の血は一掃されて、今は真竜を名乗る勝利者どもの黄金時代ってわけだ」

 

 イーリスは忌々し気に、吐き捨てるようにそう言った。

 ……真竜という呼び名も、確かさっき殺した奴も口にしていたな。

 古竜ではなく、真竜。

 同じドラゴンなのは違いないだろうに、一体どんな差があるのやら。

 

「……なるほどね。何があったのかは、一応理解出来たわ」

 

 黙っていたアウローラも、そう呟きながら頷く。

 抑えてはいるが、明らかに動揺を隠しきれていない様子だ。

 彼女にとっても今の話はなかなかショッキングであったらしい。

 

「つまり、バビロンを含めた古い王たちは殆ど排除され、今は別の竜が大陸を支配しているわけね」

「そんな大昔に何があったかなんて、オレもはっきりとは知らないけどな。

 ……あぁただ、戦争のきっかけになったのは、()()()()()()()()()()()()()()()だとか」

「ほう」

 

 それはなかなか面白い話だ。

 北の地で死んだ竜王。

 何だか最近どっかで聞いた気もするぞ。

 

「名前も伝わっちゃいないが、とんでもなく邪悪でとんでもなく強い竜だったらしい。

 《最古の邪悪》だの《原初の大悪》だの、そんなひでぇ呼び名ばかり残ってるぐらいにな」

「とりあえずめっちゃヤバい奴なのは伝わるな」

「……そうね」

 

 イーリスの話に、アウローラの声が何故か少し低くなった。

 やはりあの《北の王》とかいう古竜について、何か思うところはあるのだろうか。

 ……そういえば。


「なぁ、アウローラはその竜の名前とか知らないのか?」

「思い出したら教えてあげるわ」

「そんなー」


 どうやら記憶を無くす前の俺なら知っていたらしい。

 これに関しては毎度の塩対応だが、向こうに話す気がないなら仕方ない。

 しかしあの本名不詳の《北の王》とやらが、そこまで凄い大物だったとはなぁ。

 いや廃城でアウローラから聞いた話が真実なら、アレは二十しかいない最古の竜王の一柱のはずだ。

 それが突然死んだとなれば、その時代に及んだ影響も相当デカかったろう。

 

「……兎も角、そいつが死んだのをきっかけに古い竜の多くがおかしくなり、大陸はそれまで以上に荒れたそうだ」

「ふむ、それで?」

「そんな狂った古竜どもを大陸から排除したのが、さっき言った真竜を名乗る連中だ。

 ……少なくとも、そう言われてる」

「ふーむ、なるほどな。確かに御伽噺の世界だなぁ」

 

 御伽噺ではあるが、現状を見れば実際に起こったことであるのは間違いないだろう。

 古い竜の王を滅ぼした、新たな竜の王たち。

 真竜という以前とは異なる名乗りも、自らの勝利を強調するためのものか。

 

「だからバビロンなんて名前は知らないし、この都市を築いたのも支配者である真竜だ。

 ここ以外の都市も、大半は一柱の真竜が玉座を占有して好き放題だそうだ」

「……まさに竜の時代、ね。

 竜が竜を討ち滅ぼして築いたと考えると、酷く皮肉な話だけど」

 

 そう言いながら、アウローラは何とも言えない様子で笑った。

 嘲っているような、憐れんでいるような。

 あるいは嘆いているかもしれないが、その胸の内までは俺には分からなかった。

 

「……なぁ、そろそろ良いだろ?」

 

 爪先で軽く床を叩きつつ、今度はイーリスの方が問うて来た。

 明らかに苛立ちを抑えた様子で、彼女は正面からアウローラの顔を見据える。

 

「こっちはちゃんと答えたんだ。なら今度はそっちの番だろ?」

「貴方も大概物怖じしない子ね」

「ビビって縮こまってたら何か解決すんのか? 話を逸らすなよ」

「逸らしてるつもりはなかったのだけど……まぁ良いわ。

 それで、聞きたいのは私たちが何者かって話だったかしら?」

「そうだよ、マジで何者なんだよお前ら」

 

 いつまでも返答を引き延ばしにされて、イーリスもいい加減うんざりしていたのだろう。

 余分な感情をぶつけるように、テーブルの上を軽く手で叩いてから。

 

「大体恰好がおかしいんだよ、何だそのヒラヒラのドレスに年代物の全身甲冑って!

 剣一本で《鱗》のクズ共を蹴散らしたかと思えば、トンチンカンなことばっかり言いやがる!

 そもそも《真竜戦争》なんて昔話は別にしても、都市の事なんてそこらの塵人だって知ってる話だろ!

 もの知らずってレベルじゃねぇよ電脳麻薬のヤり過ぎで頭おかしくなってんのか!?」

 

 そこまで一息で言い切ると、肩で息をしながら深く椅子に座り込んだ。

 状況が状況でピリピリしているところに、アウローラの態度に神経と余裕を削られまくったか。

 しかし何と答えれば、イーリスは信じて納得してくれるだろう。

 ちょっと自分では判断が付かないため、アウローラの方をちらりと見た。

 彼女はにっこりと、とても魅力的な微笑みを浮かべる。

 

「そうねぇ、これ以上からかっても貴女を怒らせてしまいそうだし。

 そろそろこちらも大事なことを言ってあげた方が良いわよね?」

「怒らせてる自覚はあったのかよチクショウ」

「反応があんまり可愛らしくて、つい。ま、それは兎も角」

 

 ナチュラルに畜生な発言をしつつ、アウローラはひょいっと椅子から立ち上がる。

 それから軽やかな足取りで、床の上で小さくなってる俺の傍まで来た。

 

「私の事は置いといて、彼が何者なのかを教えてあげる」

「いや置いとくなよ。オレはむしろお前の方が気に――」

()()()

 

 甘く、囁くように。

 アウローラがその単語を口にすると、イーリスの動きが止まった。

 

「…………は?」

「だから、竜殺しなのよ。彼はね」

「は――はぁ? いや、竜殺しってお前」

「今から三千年も昔、貴女が言うところの『北の荒れ野』にて、最初の竜殺しを成し遂げた者。

 それが彼。竜を滅ぼすただ一つの剣を手にした英雄よ」

 

 美しい声で、英雄譚の如くアウローラは歌い上げる。

 それに対して何かした方がいいかなと、とりあえずグっと親指を立ててみた。

 

「………クソッタレ」

 

 イーリスは信じられない馬鹿(もの)を見る眼で、俺とアウローラを交互に見た。

 それから天井を仰いで、力なくそう呟いた。


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