いつものように平和な日常
9話です。
そうです。
そんな感じです。
9話を始めます。
翻訳機で翻訳してアップロードしているから誤訳が溢れています。
その点はご了承ください
...
斉藤の家に行ってから一週間が過ぎた。
イラストレーターさん感覚もよみがえったし、能率も上がったし...
後で斉藤にお辞儀でもしないとね
「先生…」
「フワァァァァ!?」」
「お願いがあります…。」
「な…なんですか…?」
寝させてください。」
「…はい?」
実はこの方は最低12時間は寝ないといけないので学校で毎日寝たそうだ
そして偏差値76?
もしかして夢の中で勉強なさってますか。
まぁ、とにかく···。
今日は作業することもないし、 そのまま放っておこうか···。
それではおやすみなさい。」
「7時間後に起こしますので、起きてください。~」
「確信はできないけど、なんとかして起きますね···。」
ふう…
久しぶりに一人だけの時間だね。
まず2巻の出版準備でもしようか…
「はい~AL文庫編集部佐藤華子です~」
「編集者さん…」
あらまあ~ひとし先生がどうされましたか?」
「今日…会議の日なのに…」 來ないんですか」
「…あ、そうですか?」
この人…
編集者になる意志はあるのかな?
「昨日気絶するほどやっちゃって…」」
「いいえ、主語をつけてください。そして出版で忙しいのでそうしていただいて大丈夫ですか?」」
え~?私は寝ずに作業をしてしまったという話でしたが? 僕たちの作。が。あなたはどういう言葉で理解されたのかな~?」
「あ~そうですか~」
この人...
本当にいたずらがひどすぎる。
「とにかく今ミーティングに来てください。」
「今日だけ特別に先生がいらっしゃるのはどうですか。」
「絶.対.そんなことないでしょう」
「ひどい~徹夜していた人が運転をすると交通事故確率が高くなるんですって?」」
地下鉄がおすすめです。
「財布が薄くなってきました。」
本当にあの人はいるのは何だろう?
家は...郊外にあると言っていて
車は…あって
お金は…
いや、ちょっと待って。 お金ないって言いながら車と家をどうやって買ったの?
「一応行くので準備していてください…。」
「はい~」
イラストレーターさんは...
そのまま置いて行こうか?
でも連れて行った方がいいよね?
「先生…先生…」
「うわぁ!?」 いつ起きましたか?」
「先生が佐藤さんと言い争い始めた時からですね…。」
「、、、とりあえず、それでいいから、服でも着てください!! これから出なければなりません!!」
「どこですか…?」 ラブホテルでですか…?」
「いや、体を売りに行くんじゃなくて; 編集部です。」
それ以来、寝ぼけているイラストレーターさんを無理やり連れてこられた
もちろん強制的にやったわけじゃないってことだけ 知っておこう。
「あぁ…ここに入るのが大嫌い…」」
「大いなる拒絶反応!!」
「ここに入るだけでも10時間は基本的にとって行くのが嫌なんです。.」
「···家では寝ないで働きながら?」
「もともと家と職場では感じが違うじゃないですか。 とりあえず、覚悟を決めてから入りましょう...」
僕が入ろうとした瞬間
急に編集者さんがとびだした
「先生…」
「編集者様?!」
「今日のミーティングは会社では無理だと思います…」」
「えっ!?」
「部長にならないって。」
「理由が···」
「とにかくダメだってよ~」
「理由がない…!?」 そうなったらしなければいいじゃないですか。」
「いや~正直、僕が歌っておいて やらないのはあれじゃないですか。」
この人...
さっきまではしようとしなかった人じゃなかったの?
これが盗人猛々しい?
※誤った引用です。 違うかな?※
「…先生… 歸りましょう...」
「ハハハ··· 私達みんな気を抜いて打ち合わせに行きましょう~」
「先生!?」
「うーん、これでヒトシ先生になるよ~」
「いや、みんな今日に限って、なんでこんなに正常じゃないんでしょう…?」
自分は普通のように話すね...
本当は自分が一番すごい変な人なのに!!!
とにかく···。
今は早くカフェに行ってミーティングをして帰ろう。
「···でもなんでよりによってメイドカフェなんですか!!」
「あっ、しくじり☆」
いや、すみません。
これはミスでパスできないようですが。
「ふう…それではミーティングを始める…」」
「いらっしゃいませ、ご主人様。ご注文なさいますか。」
「あ、私はオムライスに注文するんですか~」
「いや、ちょっと待ってください。 仕事の代わりに注文しちゃうんだね。」
「これはあの… 市場調査…」
「出版社がメイドカフェ通いながら市場調査をするんですか!?」 いや、そしてイラストレーターさん起きてください!!!」
「ウウム…お母さん… あと5分だけ···。」
「ほう~?おかあさんがおふうし」
「いや、編集者様!!」」
以来オムライス一杯食べて出てきました
ミーティングをするという言葉は どこに行ったのか···。
<モエモエ·キュン☆>