雑食性サーキュバス
8話です。
ちなみに、いきなり本人の作品の共通の特徴である急展開が入ります。
だから心の準備をしてほしいと 8話を始めます。
翻訳機を使ってるので言葉遣いが硬かったり誤訳があったり文章の流れが自然ではないこともあります。
どうか見逃してくださいね。
最大限早く日本語を学んでパパゴ脱出するようにします。
「あの...先生...」
「え?」
「斉藤さんは… 先生のご恋人ですか。」
「ぷよぷよ!!!」
イラストが変なことを言い出したんだ!!!
AL文庫に入社したらみんなあんなにおかしくなるんだよ!!!
あ、もちろんエロ同人誌を描いた人だから最初から正常じゃないと思うけどね;
「そんなわけないでしょう!!!」
私たち2人は合唱するように叫んだ
「あ、耳が痛い。」
イラストレーターさん変な事言うんですよね!!!」
いや、おかしいじゃないですか!? 急に家に帰ってきても入れてくれて… もう一晩泊まって行けなんて!!!」
「いや、昔からそうでしたよ!?」」
「昔からこの子がバカでさ… 私の家に侵入して小説を書いてたんだけど、寝てしまって、一晩寝るのが日常になっちゃったの。」
「昔からの関係ですね···。」
いや、イラストレーターさんの小説で 恋愛を学んだのかな?
最初から小説で恋愛を学んでもあれほど変に学ばないはずなのに。。
※作家本人の考えです。※
「とりあえず今ご飯食べる?お風呂入る?」」
「あれが伝説の新婚三択……」
「違うんだって;;;;;;」
本当にイラストレーターさんは頭にエロチックな考えしかないと思う…
いや、もちろん同人誌作家だから そういう風にしか思わないんだけど…
生まれつきなのかな?
「まず私はご飯を先に...」
「メニューは自分で決める。~」
「実は本人がおかずになることも!?」」
「セクシードリップ止めて!! このままじゃ、発情するんですよ!」
「え!?発情?!」
「はぁ♡」
またこうなったんだ。
失敗した!
失敗したって!
発情したら誰も止められないよ!
サーキュバス並みに発情しちゃうんだよ!!!
「あの子発情したら女の子もOKしちゃうんだよ!!! 逃げて!」
「ソ...先生!!! 生かしてください!!!」
「はぁ…♡今日何か女の子もみんなかっこよく見える…」」
「ひいっ!?」
「おじいさん、ご苦労さま。~」
先生!!! 後で復讐する!!!!」
以後一時間ほど出掛けている 來た
「うわぁ…」
「私が何を···。」
「また記憶飛んでった?」」
「えっと…何が…」
「理性をめぐってレズセックスしたみたいだけど?」
「…え?」
「女同士で気分が良くなるんじゃないかって!」
「私、ここで飛び降りる!! それともむしろ殺して!」
「おい、ちょっと待って!! 包丁を下ろして! 下ろしてって!」
「キャベツの切り身だよ!!!」 止めないで!!」
「誰が見ても自分の刺さる刀だろ!!」
でも考えてみたら…
イラストレーターさんはこういうドタバタの中でもよくお休みになっているね。
多分、私なら起きて包丁で他の人を刺したと思うけど···。
僕がこう思うやいなや、 お坊ちゃんが起きた。
「あ…はぁ…」♡」
「おじいさん…大丈夫ですか?」
「今触っちゃダメですよ…!!」
「え?」
「キャハアアアン♡」
「あ!!!私、体の感覚まで改造しちゃったのか!?」」
「お前がそれでも人か!?」」
「いや、私はサーキュバスの子孫だから仕方ないって!!!」
「じゃあ、どうしろって!!! ちょっと自制してよ!!」
わたしは手のひらで斉藤の頭をたたきつけた
「アヤ!!! 痛いじゃん!!!」」
「痛いから殴ったのにどうして?」
「パパにも殴られたことないのに!」」
「ううん、あとイラストレーターさん感覚いつ戻るの!?」
「う~ん、一週間以内には帰ってくると思うんだ。」
「いや、この人間、働かなければならないんだって!!」
以来斉藤がなんとか感覚を取り戻しました。
しかし後遺症で...
「はぁ…何か刺激が足りない…」
「はぁ!?」
このようになってしまいました。