作業は乱闘場になって...
6話ですね。
夏休みももうあまり残ってないし 学院休みは今日終わりましたね
正直、ずっと家にだけいたかったんです。満学生の本分は勉強で学校へ行くことですので、今日も私は家を出ます。
だから僕が家を出た記念に 6話を始めます。
翻訳機で作業をしていたら誤訳が多いです
この点ご了承ください
...
朝日が明けた
でも···。
「イラストレーターさんがなんで私の上に?!」
いや、ちょっと待って!
この方寝相が悪いな!?
僕を襲う姿勢になってるじゃん?
あと、特定の部位に顔が押されて息がうまくできないんだ。
「フアーム···先生、おはようございます···。」
「おはようございますけど、あの息が!!」
その後酸素不足でしばらく気を失っていました。
「ごめんなさい、ごめんなさい。 すみません···。」
「大丈夫です…。」
ああ…神様…
死なないようにしてくれてありがとうございます。
発起の朝を迎えたカリーナだった。
「じゃ、朝ごはん食べましょう···って言おうとしたのにもう作業を!?」」
「本来、朝は太陽を見るだけで、すぐ作業時間です。~」
「いや、だからといって今朝7時になってもまだ出てないですよ?!」
「優しい人にだけ見える太陽を見て作業するから…」」
「私は悪い人ってことですか!?…あ、もちろん悪い人だけど…」
「悪い人は仕事をしなきゃ…。 仕事をしましょう 仕事!!」
「先生は出版社を間違えたんじゃなくて、自分の性格が間違ってるみたいですね…。 とにかく朝ご飯を用意するの知ってますか?」
あ、今日は表紙作業をしなければならないんですね。」
"...必ず今日しなければなりませんか...?"
「もともとは昨日までだったのに、慈悲深い編集部から延長してもらったんですよ。 だから、今日までやっていかなければ出版にならないと思います。」
「…分かりました…」
イラストレーターは私の言うことを聞いてみんなあきらめたように作業を始めようとした
「……ところで表紙モデルは誰ですか?」」
「え?」
「表紙に入るキャラクターがあるじゃないですか。」
「あ、今までは臨時のアルバイト挿絵画家さんがすべてしてくださってね。」
「じゃ、会議しましょう!!」
そして会議開始☆作
「とりあえず今回の4冊は中学校進学の話です!!」
「いや、一体どんな内容で中学進学が!?」」
「少し…成長ドラマ?」」
難解ですね... それでは主役は誰ですか。」
「ありません!」
「…はい?」
「毎回主役が変わる仕組みなんでね…。 」
「本当に···自分みたいな小説を書かれたんですね···。」
いや、ちょっと待って···。
あれ褒め言葉かな?
悪口でしょ?
確かに悪口でしょ?
まぁいいよ…
締め切りでも間に合わせに行こう
「はぁ…それでは4冊の主役は誰ですか?」
中学校の1年3組の先生なんですが···。」
「…先生?」
「先生を中心にヒロイン争奪戦が繰り広げられる展開ですが…。」
「···正直それが日常かよくわからないんですけど···。 」
「普通の日常じゃないですか?」
「日常のない日常だからツッコミをかけたいんですけどね…」 時間がないので次に行くようにします。 まず先生はどんな顔ですか?」
平凡な25歳の男ですが···」
「いやそれは昨日原稿を見て知ってて;;顔立ちを聞いたじゃないですか!!!」」
「見た目なら言ったじゃないですか。」
「うわぁ…イラストレーターが万能だね~」
「そりゃ...私が採用条件に掲げたのが'万能'ですけど...」
「聞きとれませんでしたが…」」
「まぁ、とにかく25歳で身長は181cm… 体型は正常で服はワイシャツにしてください!」
「はい~はい~」
会議はあらましこのへんで仕上げられて, 早くから仕事を始めた
おお…
確かに早い!!
あのスピードなら今日中には全部できそうだ!!
「よいしょ...できました!」
「どれどれ…」
「今回はご覧になって寝ないで~」
「あの...その時は疲れてそうしたんです... まぁとにかく一度見ましょう!!」
絵が~。
絵が~。
どうなったんでしょうか~
「…はやっぱり期待を裏切らないエロ絵体;」
「えぇ~?今回もかなり我慢したんですけど~?」
「一体フルにしたらどんな作品が描かれるんですか…。」
「う~ん、ふたなり基本敷きで、サーキュバス、腹部膨脹、触手とかがたくさん入るでしょう?」
狂気だ
あれは本当に狂気だよ!!!
「う~ん。。とりあえずリテイクできますか...」
「え?ひどいんじゃないですか?」
「そもそも私は全利用家を自譲する者ですが…。 こんなものが出版になると思いますか? リテイク!!!!」
以後、ちゃんと純化された絵で通過しました。(チャンチャララン)
<次回に続く...でしょう?>