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何でもない事情と女との同棲

もう5回目です。

今エアコンがある室内なので とても涼しいですね。

僕が涼しい記念に、シウォンスクールを見ながら アイスブレーカースを忘れて 始めたいと思います。


翻訳機で翻訳してアップしたので、誤訳が多いです。

この段, まことに申しわけなく思っております

できるだけ間違った部分を修正しますので、寛大にご理解いただければと思います。

「情ですか?」

「はい! あまり大きなことは ないんですが···。」


私は姿勢を正してまじめに話を聞く準備をした

そうなんだ…

あるゾンビがいっぱいの学校の幻覚症患者みたいな人たちはどんなわけがあったんだろう…。


「あの…実は…」

「ごくり」

「…アダルト同人誌を描いてると学校長にバレたんです…」」

「…はい?」

「あの、締め切りが厳しくて学校でエロ同人誌を描いたんだけど、」

「はい...?」

「運悪く先生にばれてね」 校長にまで案件が上がって公開処刑されました。」


まぁ…何だよ…

そんなに深刻じゃない悩みじゃん!!

私は1日ごとに先生に原稿をばれながら書いたのに!!

一度は完全に破れて原稿も送れなかったこともあるのに!!


「……すみません 悩みすぎでしたか?」


...この人...

確かにこの人にとって偏差値はただの数字なのかもしれない

成績=知能ってわけじゃないから…


嗚呼, 本当にご心配でしょうね~」

「なんでそんなに演技トーンなんですか…?」

「私が実はドラ◯モン人間版です!」

「ドラ◯モンはちゃんと喋れますよ!?」」

「それ知ってますか? ドラえもんの背景は遠い未来です。 今は2021年しかなってないんですか?」

「…こんな言葉をご存知かな? うわごとも論理的にやれば普通の言葉に聞こえるんですよ」

「まさに私ですね。とにかく結論的には正常な言葉なので関係ないんですか?」


フフフ…

私が考えてもものすごく完璧な論理だよ!

さて..どうやって反駁するのか早い!!


「···反論する意志もくじいてしまう凄まじい話法ですね···。」

「ちょっと待ってね。 無視は一番怖いものなんです!?」

「おやすみなさい」~」


そしてイラストレーターさんは電気を消してしまった。

いや、ちょっと待ってください…

まだ10時にしかなってないんですよ?

この時間だと小説家は執筆が盛んで、イラストレーターは作業が続く時間なんだけどね。


「いや、当然そういう時間だということは 」 もうちょっとで僕が興奮して 我慢できなくなりそうなんです。;」

「え?興奮?」

いや、自然にセクハラしないでね; orgasmじゃなくてexcited!!」

ハハハ韓国語は区別がないんです~?」

「いや、そんなに韓国語が好きなら韓国語で連載してもどうして日本語でするんですか!」

「日本のサイトですからね!!! 郷に入れば郷に従えと言うじゃないですか。」

ここはローマではないです!!!」

「ことわざですよ、始発!!」


そんなにしばらく口論が続いたあげく, 二人とも気絶してしまった


「はぁ…はぁ…」

「いや、そんな変な音出さないでよ、早く!」」

「うめき声がこんなものなのにどうしろって言うんですか;」

「そもそも、なんでうめき声を出すんですか!!!」

「痛いから払います!!!」」

「なんで痛いんですか!!」

「先生のせいで!!」」

「何もしてないのになんで痛いんですか!?」」

「暴言で心に心理的な傷を負いました!! それゆえ、心理治療費全額を請求するところです!!!」

「不合理だよ!!!」」

「フフフ…女性の涙一滴なら どんな男性の完璧な論理でも全部見破れるんですか?」

「いや、それは韓国;」


はぁ…

ちょっと寝よう…

...でも考えてみたら私は今...

女の人と、同じ高低で、同じ布団で寝ているね?

これあの…

この前に読んだエロ小説にこんな場面があったよね。

あ、どうか…

沈めよ我が息子よ!!!


「…先生」

「え?」

「眠れないんです…」」

「じゃ、寝ないで絵を描いてください」

「そよそよ...」 睡眠剤のようなものはありませんか。」

私が自殺する時以外はなさそうですね。。。」

「いや、もうそんな暗い話を…。」

ライトノベル作家というのはそんなに明るい職業ではないですよね。 レ◯ブルに頼って生きる狂った人生…」

「ああ、共感できます。」


…考えてみたら僕こういう状況で よく話してるね。

お坊さんは意識なさらないのか…


「そ···でも···。」

「え?」

「布団…もう一つないでしょうか…?」

「なぜですか?」

「男と一緒の布団はちょっと… 今まで女子校だけ通って家にも女子しかいないからです。」

「···世の中にタダなんてありません!」

「サービスだと思ったらダメですか~」


この人は一体何をしていた人だったんだろう。

詐欺師?

私債業者?

...今は何でもいい。

お願いだから寝よう。


<次回に続くか悩み中…>

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