イラストレーターさんと一緒に夕飯を食べようと思うんですが。。。
暑いですね
毎日毎日が猛暑の連続です
読者の皆さんは元気かどうか分かりませんが、私は扇風機と友達になって元気に過ごしています。
何を言ってるのか僕もよく理解できません。
とにかく、僕がうわごとを言った記念に 4話を始めます。
日本語はぜんぜんできないので、ハングルの翻訳機を使っています。
だから誤訳が多い点、ご了承ください。
そしてアップロード時間が決まりました。
毎日夜8時に上がる予定だから、どうか···。
是非一度お立ち寄りください。
編集者様が亡くなってから
私とイラストレーターさんはしばらく仕事をして夕食を食べようとした
「作家さん~夕食って何ですか~?」」
「カップ麺です!」
"...聞き間違えましたか?」
「カップ麺です!」
カップ麺
それは本当に完璧な食べ物だ。
いつ食べてもおいしいし、栄養素は少し物足りないが、一食の食事としては申し分のない完璧な食べ物だ。
「…もしかしてと思って聞いてみたんですが… 今カップラーメンで何食食べたんですか?」
「うーん、はっきりとは覚えていないんですが、一週間ぐらいでしょうか。」
「あの…ナトリウムの過剰服用で早く死ぬんじゃないですか…?」
大丈夫です!! ナトリウムはたくさん食べてもいいですよ!!」
「ダメです!!!!」 そうしたら私の職場が消えるんですって!! 今晩は私がしますので、座っていてください!」
そしてイラストレーターさんは台所へ行った。
はぁ…
料理は自分の精神状態に比例するという言葉があるが、それが事実なら…
「今夜はわさびたっぷり丼~」
…こういうのが出そうなんだよ。
一応早い者も一人暮らしをして少し安心できるが...
精神状態が!
エッチ!!!
変態!!!
あ、どうか正常なもの!
塩加減のご飯でもいいから普通のもの!
「アイランドドレッシングを添えたキャベツサラダです。~」
「……家に野菜があったっけ…?」
冷蔵庫に転がるのとアイランドドレッシングは普通私が持ち歩くのと。。。」
「野菜は最低でも3ヶ月は腐ったものだし… なんでドレッシングを持ち歩いてるんですか!」
サラダの命はドレッシングだと思います。
「毎日サラダだけ食べるんですか!?」」
「はい!」
狂気だ!!
これは確かに狂気だよ!!!
「召し上がらなければ私が全部食べます。~」
「じゃあ、私はカップラーメンを···。」
カップラーメンはないはずです。~」
「え?」
「来てすぐにチェックしたんだけど、全部取れてたよ···。」
あ。。もう私の人生は終わりですね。。」
「そんなに!?えっと…とにかく食べてください!!」
はぁ…
口げんかするのも疲れる。
一応今は野菜でも食べてこそ生命を維持することができるので早く食べよう...
「うーむ···」
「どうですか?」
「···野菜味!」
「それは当然です;;」
「ドレッシング あじですね。~」
私が頭をよらない言葉をついさっき言ったので, 師匠はあきらめたように首を横に振った
「ラーメンばかり食べて味覚が麻痺したんですか…。 それとも小説を書いたにもかかわらず表現力が不足なんですか...」
「うっ…」
「あっ、正鵠ですか~?」
"...私が一言だけ言っても良いですか?」
「はい~」
偏差値33度の人です!!!!」
「いきなりですか?いや、それからそもそもパンチャチ33が出る数字だったんですか?!」
言っちゃった…
私の高校時代最後の成績を!!!
でも反応がどうなのか分からない!!
「正直、ちょっと目が覚めますよね···?」
「正直先ほど私が何のためにこんな奴イラスト描きに入ってきたのか···。 同じ考えはしたんですが…」
「やったけど…?」
成績は数字であるだけです!!!」
「...?」
「もちろん私は絵を描きながら勉強もして偏差値76くらいだったけど···」
いや、あの人は何だよ···。
他のことと並行しながら 76だったら怪物じゃない?
東大は取った匠だよね!?
「そんな人がどうしてこんなことをしているんだ!!」
あまりストレートに言わないでください!!! すべて事情があるんですよ!!!」
「情ですか?」
<次回に続くと思います、たぶん。>