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新しいイラストレーターは元成人漫画作家?

韓国は今雨も降って暑いですね。

日本はどうかよく分かりませんが東京オリンピック競技を見たら暑そうに見えました。

猛暑に日射病に気をつけながら作品を楽しく読んでください。

あー。

ちょっと待って、ちょっと待って…

本当に編集者さんなんですか?

サタンも求人求職させてしまう狂った人間だよ...


「…あの…先生?」」

「ヌ…はい!?」

「あ、いや、今日仕事があるかと思いまして…」」

「仕事ですね... 少々お待ちください。」


急いで原稿を探し始めた


「…見つけた!!」」

「どこですか~?」

「91pに···料理するシーンがあるんだけど、エプロンを着た銀髪の女の子を描いてください!」」

「年代はどのくらいにしましょうか。」

「年代は… 自分をモチーフにしてください~」

「え?」

「冗談で歳は… 17歳くらいにしてください!」

「はい~」

「念のため合法化しないでください。;」

「はい~」

「じゃ、私ちょっとまどろみますね。」


わたしは寝転んで夢の国への旅を始めた

あー。

いつぶりに味わう甘い休息なのか…


「…先生!!!」 できました!!!」

「…もう少し寝ちゃダメですか…。」

「確認してからおやすみなさい!」

「私、本当に倒れそうなんだけど···。」

「ダメですよ!!」


いやぁ…

本当に鉄壁なのか?

伊達工高鉄壁かと;

まぁいいよ…

早く絵を見て寝よう。


「…うわぁ…」

「よく描けてますか?」

「···色々よく描けてますね。 変態のおじさんたちが喜びそうです。」

「褒め言葉でしょう。」

「陰では称賛でしょう?」


いや、ちょっと待って···。

私が注文したのは普通にエプロンを着た美少女だよ

裸エプロンを注文してはいないって?

この人...

実はものすごく危ないんじゃないの?


実は私が同人誌もそして成人漫画も描いた人ですから。。」

「…なんとなく絵に色気が… いや、それより私の漫画は全部利用家ですね!?」

「う~ん、パンチラにチラッと見えるだけなんだけど…」

「ダメよ!!!」」


(ピンポン~)


この時間帯に誰だ…?

ラマゾン?

頼んだことがないんだけど…

出前?

そうじゃなくて…


(バタン)


「お久しぶりですカリーナ先生~」

「編集者さん!?」

「イラストもらいにきました~」

「…は?」


<次回に続きます。 期待しててください、どうか…>

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