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ダンジョンマスターの憂鬱  作者: 青井すらいむ
10/13

10:い、いつの間に!?

部屋に戻った。


・・・・・


「エル、お疲れー。」

「ハイ、マスター、洗浄(クリーン)をおかけしますね。」

「ん、んっ」

ダンの周囲を白い靄が一瞬包み込む。


「お、おい、今何をした?」

「ハイ、マスター、洗浄(クリーン)の魔法をかけました。」

「いや、いや、そー言う事じゃなくて、まぁそう言うことだけど、えーと、いつの間にそんな呪文的な魔法的なものを覚えた?」

「ハイ、マスター、わたくしの種族レベルで精霊魔法を覚えています。生活魔法で水と風の精霊の力をお借りして、汚いマスターを洗浄しました。」

「言い方。」

(そうか、コア側の情報は見れるが、エルの情報は見れないって・・あれ、ステータスは一緒じゃなのか?)


「おいエル、種族・・」

「ハイ、マスター、もともとコアシステムでは、種族デザインがありませんでしたからね、種族側スキルがマスターからは見る事ができないですし、魔法なども見られないのでしょう。ただ、マスターはダンジョンマスターです。鑑定のスキルを育てれば、私の情報も見る事ができるのではないでしょうか?」

(なんで、こいつはかぶせてくる・・)


「もういい、わかった。そう言うものだと思っておく。」

「ハイ、マスター、それはそれと、マスターのレベルも上がっております。ちなみに、マスターの能力は、ダンジョンに影響しておりますので、スキル取得は外でもできますが、レベルアップはダンジョン内でしか出来ません。」

「じゃぁレベルアップさせたいんだけど。」

「ハイ、マスター、ステータス上で確認ください。」


《マスターステータス》

《NAME:ダン》

《種族:人間/(ダンジョンマスター:非表示)》

《性別:雄》

《職業:null》

《Lv:2》1→2new

《HP:110/110》100→110new

《MP:60/60》50→60new

《STP:32》30→32new

《DEX:31》30→31new

《VIT:30》

《AGI:31》30→31new

《INT:31》30→31new

《LUK:10》

《スキル:●表示/◯非表示:◯異言語理解Lv3、◯コア支配Lv2new、●初級武具扱いの素質Lv-new、●初級格闘の素質Lv-new、●初級魔法の素質Lv-new、●初級鑑定の素質Lv-new、●初級生産技術の素質Lv-new、●鑑定Lv1new》

《称号:●表示/◯非表示:◯異界転移者、◯かけだしダンジョンマスター》


「おお、ん!?スキルに鑑定がある。あれ、ポイント追加って自分でできないんだ。」

「ハイ、マスター、ダンジョンマスターのレベルは、どちらかと申しますと、ダンジョン外に住む生物レベルの考え方と同じで、それぞれの能力が上がったからレベルとして繁栄される様なものです。あくまで、ダンジョン評価と能力の向上なので、外部の者にステータスの数値理解はありません。ただ、スキルや魔法に関しては共有事項ですが、同じ魔法でも種族や人によって能力は変化するかと思います。」

「鑑定はどうやって・・・ああぁわかった。」


《鑑定》

《NAME:エル、種族:エルフ、性別:雄、状態:異常なし》


(これだけかぁ、まぁレベル上がれば何か変わるかな?)


「よし、でこの鑑定を使えば、ダンジョンの能力を上げられるのか?」

「イイエ、マスター、コアのレベルを上げて鑑定図鑑を入手してください。入手すれば、ダンジョン外の花木や鉱石を鑑定した情報が、GCNと連動して確認出来る様になります。」

「そう、それをいちいち召喚するの?」

「ハイ、マスター、一つ一つと言う訳ではないですが、ダンジョンメニューの[マップ編集]からブロック毎に図鑑表記

のものを使って編集が出来るはずです。」

「今は?」

「ハイ、マスター、今はダンジョン指定したエリアの中のものを移動させるなどの一部の編集は可能です。」

「それは、現状意味ないなぁ。とりあえず、コアのレベルが上がってくれるともう少しやれる事が増えるんでしょ、と言っても制限がある様なのでモンスターを増やすって言うのもなぁ。」

「ハイ、マスター、あまりオススメしませんが、それでは、既存のダンジョンとマスター室をつなぎますか?つなげる事によって、ダンジョン経験値などが、通常より多く入る様になります。」

「それって、上?地上のダンジョンからこの部屋に入れるって事?危なくねぇ?」

「ハイ、マスター、当然危険です。現在の場所は、実際のダンジョンとは別空間上にあります、つなげる事で同じ空間上となり経験値などが多く入るのです。」

「そうかぁ、まぁ殆ど一般的な魔獣や動物も入らないから経験も増えないので、そう考えるとつないでも大丈夫か。かぁ。?いいや、まずつないでから考えるか?エルつないでくれ。」

「ハイ、マスター、中心の一番安全そうな場所につなぎました。」

「よし、よし、まぁ周辺を気にして危なそうだったら閉じちゃえばいいんだよね。」

「アッ。」

「どうした?」

「ハイ、マスター、マスター室とダンジョンとの接続と隔離は5日間以上のインターバルが必要となります。」

「えー・・・・、ま、だ、大丈夫?でしょ??。」


・・・・・




《マスターステータス》

《NAME:ダン》

《種族:人間/(ダンジョンマスター:非表示)》

《性別:雄》

《職業:null》

《Lv:2》

《HP:110/110》

《MP:60/60》

《STP:32》

《DEX:32》

《VIT:30》

《AGI:32》

《INT:32》

《LUK:10》

《スキル:●表示/◯非表示:◯異言語理解Lv3、◯コア支配Lv2、●初級武具扱いの素質Lv-new、●初級格闘の素質Lv-、●初級魔法の素質Lv-、●初級鑑定の素質Lv-、●初級生産技術の素質Lv-、●鑑定Lv1》

《称号:●表示/◯非表示:◯異界転移者、◯かけだしダンジョンマスター》

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